今朝5時に目が覚めたが、まだ、足がだるいが頭痛はない。ウォ-キングに行こうと思いながら5時半まで床の中で寝るともなしにうとうとしていた。起き上がるとよろけたが、それっきりだった。よし行こうと歩きだしたら、一番に眼に入ったのは稲の穂が出かけていることだ。どの田圃も同じように出ている。子供の頃、台風と言えばきまったように2百10日の9月1日頃だった。台風で稲の花がいたむとよく聞いた。あの穂の中に花が入っているんだなあ-
水田川に羽がグレ-のサギがいた。久し振り、いったいどこへ行っていたのだろう。いや、餌捜しに来てただけかも?
上の堰で何時も亀と一緒に泳いでいた鯉が白いお腹を上にして川底に横たわっていた。一体何を食べてあの世いきしたのだろうか?亀がたくさん泳いでいる中で大小の亀が並んで泳いでいた。小さい亀が大きい亀の甲羅に前足をかけるがが、大きい亀は知らん顔して泳ぎ去る。小さい亀も何事もないように泳いでいた。この亀同士は頭をひっつける挨拶?はしなかった。
今日は気になっていながらなかなか書けなかった書を書いた。なでか、立てひざしている方の足の太ももがこぶら返りがした。こんなとこがなったのは,初めてだ。どうしてこう「こぶら返り」がするのだろうか?