5時半は日が出てないので暗くはないが陽光がない。川面にもきらきら感はない。水位は低く何時もなら見えない排水溝に、よく見かける羽のグレ-ぼいサギがいた。羽を動かしているので、飛ぶのかなと思っているとそのまま動かなかった。ときどき見かけていた白いサギは見かけはくなった。小さいサギはあしの根元をつついて餌を摂っていることが多かった。
上の堰の処の亀この頃は川底をあるいたり、底近くをゆっくり泳いでいたりであまり川面に頭はださない。その亀3匹がかたまって泳いでいた。中の小さい亀が大きい亀の甲羅に前足をかけ、そのまま半分甲羅に乗ってしばらく泳いでいたが、乗られていいる大きい亀は知らん顔して泳いでいる。乗っていた亀は降りて別方向に泳いでいった。よく亀が前足を傍の亀にかけるの見るが、かけられた方は何時も知らん顔、どんな意味があるのだろうか?何時もそう思う。
歩いている内に東の空に雲の切れ間が薄くれないになってきた。白い雲間から少しづつ紅く光ってくるのとってもきれい。本当にすがすがしい感じだ。
柿がもうたべられそうに熟れている。高くて採れない。2階のベランダから写真撮った。画像は駄目なので、このブログには載せられない。
月下美人の蕾の膨らみが大きくなり、白いのが少し見えてきた。天気予報では明日はいいお天気で暑いそうだ。その後雨模様で涼しいらしい。涼しいのは嬉しいが、今付いている蕾だけは開花してほしい。