来週からはじまる子供達の学校のオリエンテーションがありました。
アメリカの学校は入学式や始業式みたいなのがありません。
初日からいきなり授業が始まります。
そのかわりオリエンテーションというのが始業日の前にあります。
オリエンテーションは役員の在校生たちが仕切って進められ、ゲームや自己紹介、学校案内、質疑応答、、、、とダラダラ半日係りでキャンパス内に縛られます。
一人一人違う時間割りもこの日に配られ、教科別の先生や教室を把握するのに時間が要るのと大勢の人の中を歩くのが苦手なトニーみたいな子には、2000人もの生徒達が教室移動するキャンパスのどこを通ればあまり人ごみにあわないかをアドバイスしていただきました。
この時間割ですが、うちの子供たちの学校はクラス分けが能力別しかも定員があるのでクラス獲得合戦も起こるわけです。
昨日もたくさんの生徒達がクラス変更のためオフィスに詰め寄っていました。
理由はともかく、中高生が自分の学校のスケジュールを理論武装でゲットする姿にアメリカを感じたのでした。
アメリカの学校は入学式や始業式みたいなのがありません。
初日からいきなり授業が始まります。
そのかわりオリエンテーションというのが始業日の前にあります。
オリエンテーションは役員の在校生たちが仕切って進められ、ゲームや自己紹介、学校案内、質疑応答、、、、とダラダラ半日係りでキャンパス内に縛られます。
一人一人違う時間割りもこの日に配られ、教科別の先生や教室を把握するのに時間が要るのと大勢の人の中を歩くのが苦手なトニーみたいな子には、2000人もの生徒達が教室移動するキャンパスのどこを通ればあまり人ごみにあわないかをアドバイスしていただきました。
この時間割ですが、うちの子供たちの学校はクラス分けが能力別しかも定員があるのでクラス獲得合戦も起こるわけです。
昨日もたくさんの生徒達がクラス変更のためオフィスに詰め寄っていました。
理由はともかく、中高生が自分の学校のスケジュールを理論武装でゲットする姿にアメリカを感じたのでした。
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