昨日の太陽の搭内部見学はてっぺんまで自分の足で登らなくてはなりません。
ほとんど赤を基調にした色合いで、半世紀にわたって閉ざされていた搭内部が今年再生を果たし、
常設の展示施設に生まれ変わって、公開されたのです。
説明を聞いても覚えられなかったけど、頂いたパンフレットが鞄の中から出てきて、勉強になりました。
なんでも自分の目で見て興味を持つ事は良い事ですね!
塔への入場料¥700
第四の顔「地底の太陽」
万博記念公園駅よりの太陽の塔
窓枠をキャンバスに・・・
モノレールの車両間から顔を出す
モノレールが交差するのも初めて・・・。
駅に飾られた木材の大きな球体
明日雨が降るというのでお墓参りに行く。
信太山交差点で前に止まった自衛隊のジープが今話題になっている滋賀県の饗庭野演習場で
81㍉迫撃砲弾がそれ、場外の車を破損させた事故を起こした、信太山自衛隊の車でした。
防衛省と書かれている