母の日は、日頃の母の苦労をねぎらい、母への感謝を表す日。
アメリカの一女性が亡き母を偲んで白いカーネーションを配った事に始まる。
後に「母の日」に制定され、広まったそうです。
亡母を偲ぶものは白、健在の母の場合は赤い花を胸に付けた。
日本では大正時代に伝わったが、定着したのは戦後らしいです。
毎年五月の第二日曜日に祝うのですが祝日ではないのはどうして?
母の日やあんたの母ではありません
と俳句的に返したい位、今日は一日雨だったし三度の食事作りは夫の為でした。
友人よりLINEで「母の日」シリーズの写真が送られて
10人程に送ったら各自いろいろコメントが入りました。
一人の友人から
母の日に寄せて
母よ、強くあれ!
幸あれ!和楽あれ!
健康あれ!
偉大なる人間世紀の母たち、万歳!
ある宗教家の言葉らしいです。
雨の庭に咲く花
紫陽花が色ずき始めた。
ユキノシタ
沙羅の花(夏椿)
今日の4150 歩