自分で焼く 立ち呑み & 大衆ホルモン おっさん亭 の ブログ

日々(ひび)あったことを、まじめにかいていきます。ばかまじめなブログです。よろしくおねがいいたします。誤字脱字あたりまえ

がっしゃーーーーーん! しゃん しゃん

2017-11-22 18:35:56 | グルメ













がっしゃーーーーーん



言う

とてつもない

大きな

音で

シャッターが

こわれた








それは、


2017年11月21日火曜日



18:30頃

おこった(起こった)

フォークリフト



のりながら

シャッターの下を

くぐろうとしたとき

その

ガシャーーーーーン



なった







フォークリフト



荷物をつむ

ふたつの つめの部分を

たかくあげたまま

シャッターの下を

くぐろうとしたら

そうなった







また

シャッターも

なぜか

うえから

4分の1(よんぶんのいち)ほど

しまっていた

ふだんなら

ぜんかいで

シャッターは

あいているはずなのだが

そのときは

シャッターが

4分の1(よんぶんのいち)ほど

おりていたのだ












シャッターは

ひんまがり

両サイドに

たてにはしっている

レールから

はずれ

めくれあがっていた

両サイドの

たてにはしる

レールが あるから

シャッターは

まっすぐ あがり

まっすぐ しまるのである






シャッターは

その

たてにはしる

レールから

はずれ

めくれあがっていた








よこはば

約5m

たかさ

約3~4mくらい

ある

電動シャッターが

こわれた






その

フォークリフトに

のっていたのは

おれだった








しまった~~~~~

まったく

上を 

みていなかった

意識(いしき)すら

していなかった







ガッシゃーン



言う

大きな音が鳴(な)ったとき

どこぞの

だれが

こんなに大きな音を立てたのか???

うるさいな~~~

あほちゃうか~~~???



思っていたら

おれだった











すべては

あとの

まつりだった







まわりにいた ひとたち(人達)が

ガッシャーーーーーーーン



言う

おおきな

おと(音)で

あつまってきた

わいわいがやがや



やじうまがきた








おれは

あながあったら

はいりたかった








おれは

すわって

のる

フォークリフト



ただ

ぼうせんと

すわっていた






フォークリフトなので

すわっている

位置(いち)は

すこし

高いところだった








そのあと

とうぜん

俺は

おこられた








そこは

倉庫だった

その

倉庫で

ぼくは

アルバイトをしていた

いちおう

フォークリフトの免許は

持っていた

10年くらい前に

大阪府枚方市(おおさかふ ひらかたし)にある

こまつ製作所(小松せいさくしょ)で

免許を とった







いま

2017年11月21日火曜日現在

おれは

この倉庫で

バイトを していた

入社して

まだ

1ヶ月あまりだった









この

倉庫のアルバイトの

時給は 1時間909円だった

大阪府の最低賃金だった。

ここで

週5日間

朝9時から夕方18時まで

アルバイトをしていた

昼休憩は 50分ほど もらえるので

勤務時間は 1日8時間だ








シャッターの修理屋さんが

その倉庫に来たのは

同日の

19:10頃だった

サンダー



バール



おおきなペンチ



かなづち



なおしていた











電動シャッターの

両サイドにある

たてにはしるレールに

めくれあがった

部分を

もどさなければ

いけない

シャッターの みみの部分を

サンダーで きっていた

そして

シャッターの

両サイドにある

たてにはしるレールに

もどしていた






なんとか

20分ほどで

修理は おわり

倉庫長(そうこちょう)さん



副倉庫長(ふくそうこちょう)さん



倉庫長さん



上司にあたる

課長さん

3人に

おこられた





また

まわりの

バイトさん

パートさん

たちは

冷たい視線(つめたいしせん)を

僕に

なげかけていた








シャッターの

修理代は

だまって

俺が

払うことにした

なので

副倉庫長さん

倉庫長さん

課長さん

には

その

修理代は 俺が 払うと 

いわず





修理に来てくれた

シャッター屋さんに

直接交渉(ちょくせつこうしょう)を

した









そしたら

OKを 

してくれた





修理に来た

シャッター屋さんは

ひとり(一人)で きていた

個人で やっている ひとだった

ふりこみさきを

きき(聞き)

修理代を

聞いた





がががっががっがび~~~んっんっ

声が でなかった

けっこう

かかった

たかかった

しかし

このシャッターの

修理代は

俺が 払わないと

いけない







この倉庫の 給料日は

毎月15日だ

だから

12月15日まで

まってくだされ



シャッター屋さんに

なきついた

そうしたら

こころよく

わかった



言ってくれた








自分で しでかしたことだ

しかたがない




修理代金は

また

気が向いたときに

書こうと思います








シャッターも

へこんだが

おれの

こころは

かなりへこんでいます







この

シャッターの修理代を

はらったら

ここの倉庫は

もう

・・・・・・・・・・・



思っています











もう 

い(居)づらい

とくに

人間関係も

良好(りょうこう)では ないし

構築(こうちく)していないので・・・・・・








なにせ

フォークリフト



シャッターを 壊(こわ)した

入社間(にゅうしゃま)もない

アルバイトのおっさん







このへんが しおどきかな・・・・・・