とうてんの
営業時間は
夜7:00頃~深夜00:00頃
までの
5時間営業だ
とりあえず
いまのところ
いや
このあいだ(間)からだが
年中無休で
営業している
このまえまで
年中休(ねんじゅうやす)み だった
ねんじゅうやすみ(年中休み)
いぜん(以前)は
午前11:00に
店をあけ
深夜01:00まで
の
14時間営業を
年中無休で
していた
が
しかし
午前11:00に 店をあけても
お客様はこず
かといって
夜の7:00にも
お客様はこず
だからといって
夜の9:00にも
お客様はこないので
ひるま
アルバイトに
いくことにした
2017年の
2月頃
とある
スーパーの
面接(めんせつ)をうけ
なんとか
面接を
うかり
3月頃から
アルバイトに 行くことになった
面接時(めんせつじ)
かるい
簡単なテストも
あったが
100点満点中
10点以下だった
だが
とおしてくれた
よっぽど
人員が
不足していたのか?
それは
不明だ
アルバイトの
勤務時間は
午前8:00~午後3:15までの
あいだだ
勤務時時間は
7時間15分
でも
昼の
12:00~12:45までの
45分は
昼休憩なので
この
勤務時間の
7時間15分から
45分を
ひかないと
いけない
7時間15分
から
昼休憩45分を
ひくと
6時間30分だ。
この
6時間30分を
アルバイトしている
ゆびを
おりながら
かぞえたので
まちがえはない
時給は
スーパーだから
低い(ひくい)
大阪府の
最低賃金は
1時間 909円だ
ぼきは
その
大阪府の最低賃金(さいていちんぎん)で
アルバイトを
している
時給909円で
1日
6.5時間
勤務しているので
1日 5908円となる
時給909円×勤務時間6.5時間=日当5908円
である
この1日
5908円が
ぼき(僕)の にっとう(日当)だ
このスーパーへは
週2回出勤する
アルバイトとして入社してから
4~5ヶ月は
週5日で、
アルバイトをしていた
だが
それを、
週2日に
へらしてもらった
出勤日は
毎月変わるが
2017年11月度は
毎週
水曜日
と
日曜日
だ
この
2日間
だけ
出勤している
では
スーパーで、
なんのアルバイトを
しているかというと
魚屋さんだ
スーパーの
鮮魚塩干練り物部門(せんぎょえんかんねりものぶもん)
だ
かいたい(解体)すると(わけてみてみると)
鮮魚(せんぎょ)
塩干(えんかん)
練物(ねりもの)
だ
3つに わかれる
まず
鮮魚(せんぎょ)
なまざかな(生魚)を
あつかっている
いわし
さば
さんま
ぶり
はまち
まぐろ
たい
たら
さわら
カレイ
えび
いか
などなど
あげだしたら
きりがない
つぎに
塩干(えんかん)は
干した(ほした)魚(さかな)
や
しおづけにした魚(さかな)を
あつかっている
塩さんま
さんまのひらき
塩さば
しゃけ(鮭)の切身
あじのひらき
かますのひらき
イカ一夜干し
うなぎ
などなど
これも
あげたらきりがない
あと
練り物(ねりもの)だ
かまぼこ
ちくわ
ごぼう天
ひら天
3色天(さんしょくてん)
など
おでんにいれる
てんぷら類だ
このへんを
あつかっている
この
鮮魚塩干練り物部門(せんぎょえんかんねりぶもん)で
アルバイトを
している
簡単(かんたん)に言うと
さかなを あつかっているだけなのだ
ぼき(僕)の
さぎょうは
4~8キロぐらいある
ぶり
の
3枚おろし
と
1~2キロくらいある
鯛の(たいの)3枚おろし
と
3枚におろした
魚の
かわひき
と
おつくりだ
こづくり(小造り)
とも言う
おつくりは
ぶり
まぐろ
はまち
たい
きずし
あじ
剣先(けんさき)スルメイカ
そのた
あげだしたら
きりがない
ぼき(僕)は
魚の3枚おろし
と
3枚におろした魚の
かわひき
と
おつくり
の
さぎょうを
している
そして
鯛(たい)の切り身(きりみ)を
トレーに
のせたり
鮭(しゃけ)の切り身(きりみ)を
トレーに 盛り付けたり
えびの
グラムを はかり
トレーに のせたり
いわし
を
1ぴきづつ
トレーに
のせたり
さんま
を
トレーに
のせたり
する
洗い物
と
掃除も
する
そして
その作業の
手が遅(おそ)いと
いつも
ぼき(僕)は
おこられる
普通の人が
3分で できる
作業が
ぼき(僕)には
5分かかる
女性のパートさんが
5分で できる作業(さぎょう)が
ぼき(僕)には 8分かかる
と
いつも
おこられる
なので
ぼき(僕)は
いつも
15:17(PM3:17)頃(ごろ)に
仕事終了(しごとしゅうりょう)(=退勤 たいきん)の
タイムカードを
おす
つづく