2019年09月24日
火曜日(かようび)
只今(ただいま)
AM08:40頃(ごろ)
天気 曇り
気温 27℃
ぼきの年齢(ねんれい) 52歳(さい)
性別(せいべつ) 男っ(おとこっ)
独身(どくちんっ)
彼女 0人
いたって健康(けんこう)
あすこは びんびん
でも
さすがに
せんずりの回数(かいすう)は
へった
すきなもの
かね と おんな
趣味(しゅみ)
かね
と
おんな
と
おせじ
と
よいしょ!!
で
ここさいきんは
アルバイト先をやめること
2019年9月24日火曜日
きょうは
アルバイトなので
朝(あさ)5時に起(お)きた
おきて
ボーっとして
歯(は)をみがき
顔(かお)をあらい
うんこをし
朝飯(あさめし)をたべ
電気ひげそりで
ひげをそり
AM06:20頃
家を出た(いえをでた)
アルバイト先(さき)まで
自転車で(じてんしゃで)
ゆっくりこいで
約(やく)23分ほど
かかる
さいきんは
自転車で
通勤(つうきん)すると
きもちがいい
あつくもなく
さむくもなく
あせもさほどかかず
なんなく
アルバイト先に
つく
AM06:45頃
アルバイト先につき
更衣室(こういしつ)にはいり
着替(きが)えをする
着替えといっても
自分(じぶん)が今着(いまき)ている
Tシャツの上に
作業着(さぎょうぎ)を
はおるだけの
簡単(かんたん)な着替えだ
そして
そのうえから
ビニールの前掛(まえか)けをする
あとは
通勤(つうきん)のとき
はいていた
スリッパを
長靴(ながぐつ)にはきかえて
完了(かんりょう)だっ!!
そして
更衣室(こういしつ)をでて
作業場(さぎょうば)へ
歩(ある)いて行(い)く
途中(とちゅう)
出勤の(しゅっきんの)
タイムカードを
押す(おす)
今日(きょう)
9月24日火曜日の
タイムカードの
打刻時間は(だこくじかんは)
AM06:50だった
そして
作業場に着いた(さぎょうばについた)
すると
ぼきが(僕が)
「おはようございます」
と
言う前に(いうまえに)
「あっ ●●さん」
と
ぼきは
その
作業場(さぎょうば)のえらいさんに
声(こえ)をかけられ
「きょうは
もう
あがろか~~」
と
言(い)われた
ぼきは
いっしゅん
「へっ!!」
と
思(おも)ったが
「は~~~~い」
と
返事(へんじ)をして
そのばで
くるりんと
反転(はんてん)して
帰(かえ)った
その
作業場(さぎょうば)のえらいさんが
「もうすこし
はやく
連絡(れんらく)をせないかんかったんやけど
あんたの
れんらくさきが
わからなくて
ごめんな~~~」
と
ぼきに(僕に)
言(い)ってきたので
ぼきは
「いえ!いえ!」
と
えがをで
こたえ
「それでは
しつれいいたします」
と
いって
退勤の(たいきんの)
タイムカードを
押(お)した
退勤のタイムカードの
打刻は(だこくは)
AM06:52だった
そして
さっき
きがえたばかりの
さぎょうぎを
ぬぎ
ながぐつを
すりっぱに
はきかえ
帰途(きと)についた
とうぜん
きょうの(今日の)
給与は(きゅうよは)
0円だっ
ここの
アルバイト先は
このような
ことが
ひんぱんにおきる
なので
ここも
もうやめどきだ
ここの
アルバイト先は
毎週(まいしゅう)
月曜日
と
火曜日
の
週2日勤務で(しゅうふつかきんむで)
契約内容は(けいやくないようは)
月曜日
火曜日
共に(ともに)
朝7時から
昼の12時までの
5時間の
契約内容だ
時給は1時間940円
なので
週2回で
10時間の
契約内容になっている
でも
ここの
アルバイト先は
毎週
月・火
の
週2回だけだが
約1年半くらい(やくいちねんはんくらい)
勤続(きんぞく)できた
われながら
じょうできだ
これは
じまんできる
週2回のアルバイトを
1年半もつづけることがでけた
2019年9月1日日曜日
に
やめた
あるばいとさきは
5か月で
やめたが
それでも
超(ちょう)ながいほうだ
それで
いま
ぼきは
なやんでいる
この
週2回のアルバイト先を
やめてから
次の
アルバイト先を
さがすか
それとも
次のアルバイト先を
さがしてから
ここの
週2回出勤の
アルバイト先を
やめるか
なやんでいる
(どっちでもいいけどな~~
じっさい)
この
週2回出勤の
アルバイト先を
やめたら
ここ
2~3年で
アルバイト先をやめた
数が(かずが)
25社以上に(にじゅうごしゃいじょうに)
なるだろう
いや
もうすでに
やめた数は
25社
を
うわまわっているかもしれない
どうでもいいが
はやく
週2回出勤の
ここも
やめよう
これで
また
勲章(くんしょう)がふえる
また
やめたでしょう
と
言う
勲章だ
アルバイト先(さき)を
やめる数(かず)の
目標は(もくひょうは)
30社(しゃ)
いや
目標は
たかければ
たかいほどいい
50社を
ねらってゆく
ちんたらしていると
ねんれいてきに
さきに
いのちがなくなるかのうせいがあるから
この目標は
いそがねばならない
。。。。。。。。。。。。。。。。