それにしても
からだじゅうが(体中が)
かゆい
からだじゅうが(体中が)
あせもだらけだ
その
あせもが
かゆいので
かいてしまう
かくと
なんども
おなじところを
かくので
ち(血)がにじんでくる
これが
あかんのだ
せんとうに(銭湯に)
いって
おゆにつかるとき
が
さいあくだ
きずが
しみるのだ
とくに
ぼきが
いく
銭湯の
お湯は
あつい
ぼきは
週に
2回
銭湯に
いくのだが
(たまに
週1回の
ときもある)
銭湯に(せんとうに)
いって
さきに
シャワーを
あび
あたま
と
からだを
あらう
さきに
あたまから
あらう
あたまを
洗うと言っても
髪の毛が
ないので
手に
こけいせっけん(固形石鹸)
もち
あわだててから
あたまを
あらう
つぎに
しゃかしゃかした
からだを
あらう
たおるで
からだを
あらう
そして
歯をみがき
くちを
ゆすぎ
おふろにつかる
おふろに
つかるときは
かかりゆ(湯)を
かぶるのだが
せんとうの
ゆぶねの
お湯が
あついので
ゆぶねにつかるとき
あせもが
しみる
4~5回
かかりゆを
かぶり
ゆぶねに
つかる
まず
あしに
おゆを
かけ
じょじょに
からだの
うえのほうに
かけていく
そして
ゆぶにねつかるときも
あしのさきから
すこしづつ
いれてゆく
なれた
おっさんなんかは
そのまま
どぼんと
へいきな
かおして
おゆに
とびこむようにして
はいり
つかっている
ぼきには
むりだ
そういえば
このまえ
その
せんとうの
ゆぶねに
つかりながら
歯をみがいていた
やつか
いてた
としのころなら
18~20歳くらいだろうか
数人で
きていたらしく
さわがしかった
ゆぶねのなかで
歯を
みがいたら
だめよ
と
へんに
ちゅういして
どつかれると
いけないので
ほぉっておいた
せんとうに
いくときは
だいたい
夜中が
おおい
そこの
銭湯は
深夜02時頃
まで
営業してくれているので
たすかる
夜いくと
ひるまより
あつさが
ましなので
おふろあがりも
あまり
あせを
かかなくてすむ
ぼきの
ばあい
おふろから
でたあと
自転車で
15分くらいかけて
いえまで
帰らないといけない
ので
よなかに(夜中に)
銭湯が(せんとうが)
やっているのは
(「よのなかに(世の中に)
せんとうきが(戦闘機が)
はやっている」(流行っている)
と
ちゃいまっせ)
よなかに
せんとうが
やっているのは
たすかる
冬は
さむいが
しかたない
最近は
すこし
すごしやすく
なってきたので
あせもが
すこし
ひいてきた
ことしも
ひとなつが(一夏が)
おわろうと
している
ただ
ただ
あつかっただけの
なつが
ちんちん
と
ちがって
ちゃんちゃん
では
ばいなら
おなら
あほんだら
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