写真ほど、あいまいな芸術はありません。現実にないものは撮れませんし、表わすこともできません。そもそも写真はアートでは無いという基本的な疑問の問いかけがあるくらいですから、アートでもいいしアートでなくてもいいのですが、猫でも犬でもシャッターを押せば現実が写ってくれます。そういう写真も写真は写真ですから、じゃぁ何が写真の中の写真とは、写真家が自分の気持ちをゆさぶられた光景をシャッターを押せば、本格的な写真なの?でも出来上がった写真はそんなに、甲乙つけがたいんじゃないのかな?気持ちをこめたっていうか構図よろしく撮った写真は、古い写真だといわれたりするし、猫の手写真の方が新鮮だといわれそうですね。いっそ私はペンギン写真にでもするか.
フイルムとカメラを持って、あとはお金を持てば、すぐ撮影にいける。でもこれがなかなかこれではいけません。カメラは、コンパクトカメラを3台ライカを2台6×6はローライコードVbとニユーマミヤ6(50ミリ)ストロボも持参、小さな三脚を持って、デジカメは持っていないので、携帯を持参。そうそう乾電池もいるなぁ・下着を持っていかなければ、うむ^¥^・・いつもなにかを忘れるんですよね。
9月1日から3日まで富山県八尾でひらかれる「風の盆」は大勢の人々が訪れます
。私は31日から行こうと思っています。町は前夜祭が終わり、本番にそなえて静まり返っている。でも静けさの中にざわめきが感じられ、街が生きている吐息が気持ちがいいです。
。私は31日から行こうと思っています。町は前夜祭が終わり、本番にそなえて静まり返っている。でも静けさの中にざわめきが感じられ、街が生きている吐息が気持ちがいいです。