内容はチンケお粗末、とても下記の企画展を見てきた目には満足できるものは無い。作者がチンケお粗末ということではない。写真が表現できる世界がお粗末といいたい。写真が表現できるものとは何かということを問わないと過去の遺物となりかねない。(もう完全になっている)自分自身もふくめて、ソニノマンマ東じゃぁないが、なんとかせにゃいかん写真界が滅びてゆく。写真展をみても感動しない。ふん~なんなの?という感情しか湧いてこない。困った。なんとかしたい。
21-21DESIGN SIGHTは東京ミッドタウン内にあり六本木ヒルズの近くにあります。NHKで放送されたこともあり大勢の人が深澤直人ディレクション第1回企画展「チョコレート」に来場していました。内容は、こんなもんかなぁという程度。こんなもんなんだろうなぁ?NHK放送で見たほうがよっぽどいい。美味くまとめてあるとNHKの放送を感心して思い出していました。
東京オペラシティーアートギャラリーは新宿から京王新線初台駅から直接入館できます。かなり歩かされますが(東京は歩けない人はとても住みぬくい街です)
内容はとても元気をもらえる頑張ろうと勇気を与えてくれる。建築の数々の写真(撮影者は増田彰久)が展示され又昨年のベネチアビエンナーレ建築展で発表された縄と竹を使った建築アート作品群です。とても良かった東京にきて良かった。7月①日までなのでお早めに
内容はとても元気をもらえる頑張ろうと勇気を与えてくれる。建築の数々の写真(撮影者は増田彰久)が展示され又昨年のベネチアビエンナーレ建築展で発表された縄と竹を使った建築アート作品群です。とても良かった東京にきて良かった。7月①日までなのでお早めに