阿波野青畝(アワノセイホ)作
「風はらむはずみにひらく芙蓉かな」・・「国原」を思い出した
第八 折々のうた 大岡信著 岩波新書111
とにかく暑いのです。昼に上も下も下着を替えました。自分自身が汗臭くてたまらんわ
「風はらむはずみにひらく芙蓉かな」・・「国原」を思い出した
第八 折々のうた 大岡信著 岩波新書111
とにかく暑いのです。昼に上も下も下着を替えました。自分自身が汗臭くてたまらんわ
田んぼのあぜ道の斜面にアカメガシワが3本ひとり生えていたのだが、今日朝の散歩にいったら伐採されていた。蜂がいっぱい寄ってきていたからなぁ~蜂嫌いな人には木があるから、木、憎しの感情がわいたのだろうか?
残念だなぁ
残念だなぁ