石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

カメがオイラを見ている

2009-06-02 | 独り言

GMは何を売るの?

2009-06-02 | 独り言
アメリカ政府が全面バックアップして国営企業になる。まるで社会主義の国だ。
(誰も支援をしようと手を出せなかった不良企業ということも言える)

再生GMは何を売るのだろう?何が売れると考えているのだろう?今までと同じ車を売る戦略でゆくのだろうか

商品としての乗用車は有るの?
思い出の乗用車(良き時代のアメリカ)を思い起こさせる商品しかないように思うのだけど、オイラの危惧だけに終わるかなぁ・・・
お前に心配してもらうような問題ではないとおもうよ

PS
GMから消えるブランドという記事があり名前がでている。
ポンティアック・オペル・サーブ・ハマー・ボクソール
この最後の名前ボクソールは思い出の車で、オイラが18歳の時、その当時は珍しい外車ばかりを扱う個人の自動車修理販売店があり、従業員は誰も居なくて、オッサンが一人でやっていた。
鉄工場の軒先を借りて、看板は車から外したボンネットに社名だけをペンキで殴り書いたのを入り口に立て掛けてあった。
今から思うと胡散臭い修理屋なんだが、外車の販売と修理が珍しく、車を買う金も無いのに頻繁に顔をだしていた。
そして、このボクソールは、頻繁に故障をする車で、ドアが開かなくなるのだ。
必ず運転席側が開かなくなる(記憶が曖昧でハンドルが右にあったのか左だったのか不明・イギリス車?なので右ハンドルと記憶しているが、オイラのメモリーは・・・)
そこで、オイラが外から引っ張り、内側からオッサンが足でけるのだが、なかなかドアは言うことを聞いてくれない。なんともならない、事故車で歪んでいたのか、ドアのロック部分が壊れていたのか?原因は不明だが、オイラが顔を出すたびに修理をしていて、オイラが引っ張り役をかっていたのだ。ドアはいったん開くと開きだすのだが、それが、またどうしたものか?また開かなくなるのだ。
もう40年も前の話だ。
GMがこのボクソールのブランド名を買っていたのだ。
そしてついに、この世からボクソールの名前が消える日がきた。

イヌマキの雄花

2009-06-02 | 独り言
植物の世界でイヌという名前がつけてあるのは、人の役に立たないという総称のようです。

でもこのマキの木の正式の名前がイヌマキとはしりませんでした。

何処が役に立たないと考えイヌという冠を付けたのでしょう?



雌雄異株で写真は雄花です。

道路に捨ててあったので拾いあげ撮影

6月2日(火)晴れ

2009-06-02 | 独り言
54.3㎏

相変わらずTVはつまらない。いつものお笑いタレントが内輪話をしているだけだし、ドラマもいつもの俳優が同じような内容で同じような演技をしているだけだ。
毎晩プロ野球を中継してくれ