石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

貧相な百日草

2009-06-04 | 独り言
昨日につづいて、
バー様がこの百日草の花を見て、
「どうしてこんな貧相な花ばかりが咲くのだ。肥が足らんのじゃないのか?」井
どうも百日草が好きではないらしい。
本当に申し訳なさそうに、貧弱な花一輪さきました。

この袋の中に蜘蛛がいる

2009-06-04 | 独り言
物の本で読んだが、こういう袋の中にいる蜘蛛は、猛毒を持っている蜘蛛がいるので、開けない方が良いという記憶がある。
日本でそんな猛毒を持っている蜘蛛がいるのだろうか疑問をいだいたが・・・

「開けてはいけません」と明記してあるドアを開けて、けたたましい警報音がなり、脱兎のごとく逃げていきたなったが、逃げれず観念した。
嫌な記憶がよみがえる。

嫌だったことは、不思議と覚えている。

蜘蛛と風

2009-06-04 | 独り言
風が吹いて、昆虫がやってくるのを待っている。

夏になり、風が止んでも待っている

秋になり、台風がきても待っている

冬になるまで待っている

カリンの葉

2009-06-04 | 独り言
フリルが付いている。

ギザギザの棘がついているとも・・・言える。

ネズミムギ

2009-06-04 | 独り言
誰かが縛った。

気が付かずに、いつのまにかに縛ってあった。

石内都著「モノクローム」

2009-06-04 | 独り言
写真家が書いた文章が好きだ。
暗室や撮影に関する文章が書いてあり、自分との考え方の違いがわかって納得することがおおいのだ。

1993年に刊行されている。
16年前だ。
何年に一度は引っ張りだして、繰り返し読んでいる。

飽きないなぁ・・・

泥のついたオオバコの葉

2009-06-04 | 独り言
田植えがすんで、疲れが残ったようにオオバコの葉に泥がついていた。

なんだろう?

2009-06-04 | 独り言

大蠅

2009-06-04 | 独り言

・・いる

2009-06-04 | 独り言