集める事は良いことだ

ペンキ塗りの結果

日曜日にウッドデッキにペンキを塗った。


今朝、妻から「どうして、マダラ模様に塗ったの？」と指摘されて、見てみると

本当にマダラ模様になっていた。

実はペンキは３年前の残りのペンキで、まだ十分に入っているから大丈夫だとジー様が太鼓判をおしたので、見てみると用量的には大丈夫だった。

そこでペンキを塗り始めたらシャビシャビのペンキだ。

ジー様に「防腐剤入りの外国製ペンキと言う事だが、こんなシャビシャビだったのか？」と尋ねてみると

「こんな風だった？こうなっているものはしょうがないぞ」と言い出したので、

おかしいなぁ？と思いながら塗っていたのだ。

３年前は、ジー様とバー様が塗っていて、オイラはタッチしていないので、本来の状態を良く知らないのだ。

いまから思うとペンキとシンナー部と防腐剤とが分離していたのだはないかと思う

よく攪拌してから塗ればよかったかな・・・と反省はしているが。

攪拌しても分離してしまった塗料はやっぱり駄目だと思うけどなぁ・・と自分自身を慰めている。

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蜘蛛の巣

雨です

お別れの長いキス

後ろから白いワンボックス車がやってきて止まった。

運転席の男は助手席に手をまわして、女にキスをした。長いキスだった。

女は車から降りて、手も振らず走り去る車を見送った。

そして女はピンク色の高層マンションに入って行った。

なんだろうな午後４時頃、こんな時間に送ってもらう関係とは、恋人、不倫？

しばらくするとピンクマンションから女が出てきた。

20代後半で、ポニーテールの細い顔だった。服装から助手席の女に間違いない。

女はオイラの顔を見たが、何も表情を崩さず、すたすたと歩いていった。

オイラは何処へ行くのだろうと・・・見ていると、女はキョロキョロしながら

高層マンションから50メートルくらい離れた木造二階建てのアパートの2階へ上がっていった。

長いキスをする関係でも、男に住んでいる場所を知られたくないのか？

場所を知られたくない女こころ・・・

見栄をはりたい女こころ・・・

ウム～・・・こういうシーンがＴＶドラマ（大和撫子ヤマトナデシコ）あった。

鈴木一朗

オイラはアマノジャクなので、イチローのことは好きではなかった。

自信満々な態度と独特な言葉の言い回しから、どうも敬遠していた。

でも今年ＷＢＣのプレッシャーから胃潰瘍になり目まいを訴えて開幕を断念した時から

「ああ一緒なんだなぁ・・同じ人間だなぁ・・」と感じた。

やっぱりすごい努力の人だなぁ・・・やりつづける。継続しつづける努力の人

すごいなぁ・・・最敬礼

9月15日（火） 雨

傘をさしてまで、朝の散歩をすることは嫌なので55.0㎏