石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

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2010-01-21 | 独り言



さようなら

2010-01-21 | 独り言

トゲトゲ

2010-01-21 | 独り言

あかしろ

2010-01-21 | 独り言

オイラの車

2010-01-21 | 独り言
オイラが乗っている車は初年度登録が平成7年の2月です。

今年車検です。

15年経過しているので、買い替えを検討していますが、肝心の金がないので計画だけで決断できません。

今年は長女と二女が卒業します。長女は横浜で就職が決まり、二女はまだ就職先が決まっていません。
三女はまだ大学ですので、三姉妹が一緒に住むのは今年3月限りとなります。

それに不動産屋からは、2年経過した、まだ住みたいなら更新料(家賃一ヶ月分)を支払えと請求書がきています。

まぁどちらにしても引越しを余儀なくされますので、引越し先が三姉妹でバラバラという事も起こります。

そうなったら悲劇ですよ。3箇所の引越し料金、礼金、敷金、そして所帯道具(TV・冷蔵庫洗濯機等)

新車買い替えどころの騒ぎではありません。

このまま車検を受ける

あきらめて廃車にする

エコカーに買い換えて12万~25万の補助金を受ける

この三とうりしかありませんが・・・どう検討しても我が家には暗雲が立ち込めているということです。


レポメン 新潮社文庫

2010-01-21 | 独り言
久しぶりに小説を買った。

冬なのに春なのに、写真は写真なのに

2010-01-21 | 独り言
冬なのに春のような気温です。

その微妙な季節の変換が写真に写ればいいのですが、そんなものは写らないのが写真の特徴ですから困りますね。

写真は複写ですから、心情も感情も何も人間が持っている心の動きは写らない。

でも時々写ったような錯覚をする写真が出来上がるときがある。

あくまでも錯覚ですよ。  錯覚です。

原則的に絶対写らない。

写真の友人のブログをのぞいたら、心が写らないならアナタはどうして写真を撮っているの?

と問うてあったので、反論ではないが、オイラの写真に対する基本的な考え方。

 客観的にみて写真は、感情やら心情は写らないと思う。

街の写真を撮れば、そこには記録となる過去の街が印画紙に再現されて街の記憶となる。

シャッターを切った写真家の感情や思い込みなどは、自分が内臓しているだけで、写真から第三者が読み取ることは出来ない。

もし心が写っていたとしても消費される時間の中で残酷にすりつぶされて消えてゆくだろう

でも写真はコミニケーションのきっかけにはなる。

写真が遠い昔や遠い土地へ一瞬にして連れていってくれる。

じゃぁオイラは何故 写真を撮っているかということですが、正直言って分からない。

目的もなく、写真を撮っている、どうしてなんでしょうね不思議です。

写真は人生ですという抽象的な哲学的なごまかしの言葉で喋れば、一番いいのでしょうが?

正直にいって分からない。

何でも写真に撮りたいと感情はわきあがってくるのです。

腹が減ったからご飯を食べると一緒ですね。

何でも撮りたい全てのものを撮りたい。


すきまから

2010-01-21 | 独り言

雨の日はロウバイの花が香る

2010-01-21 | 独り言

しるし

2010-01-21 | 独り言