石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

マルバスミレ

2010-04-18 | 独り言

ジー様

2010-04-18 | 独り言
床下からモーターのうなる音が聞こえる。ただ事ではないので、この家を建てた誰だったか忘れてしまったが、建てた人の電話番号を探してくれ!

バー様がいない時に妻に相談してきたそうだ。

帰宅してオイラがジー様に、今でも聞こえているのか?問いただすと

「今は全く聞こえない」とうつむいて沈黙してしまうのだ。

横断!

2010-04-18 | 独り言

シロツメクサ

2010-04-18 | 独り言

スイバ

2010-04-18 | 独り言

ジシバリ

2010-04-18 | 独り言


50年後の真実

2010-04-18 | 独り言
50年前の犯罪で刑が確定した事件が時の経過で、再審を開始されるかもしれない。

もし無罪ということになれば、喜ばしいが、じゃ犯人は誰なの?

被害者の親族の感情は?

人は無残にも真実を曖昧にする。人は曖昧に真実を出してくる。

時間の経過のなかで真実は消えてゆくこともあるが、姿を見せてくれることもある。

見つめ続けることでしか見えてこない。



十何年前に冤罪といわれた裁判をした裁判官のコメントを思い出す

「裁判は真実という周辺をぐるぐる廻って観るということで、真実は当事者以外は分からない」


ハルジオン

2010-04-18 | 独り言

ヘビイチゴ

2010-04-18 | 独り言


忘れ物?

2010-04-18 | 独り言