石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

バイバイ

2010-06-08 | 独り言

あしたの○○○だよ

2010-06-08 | 独り言

Closed

2010-06-08 | 独り言

さようなら

2010-06-08 | 独り言

2010-06-08 | 独り言

場所は抜群なのだ

2010-06-08 | 独り言
胡散臭い場所に胡散臭い看板が置いてある。

胡散臭い人が胡散臭い人に頼むのだろう。



落ちていた

2010-06-08 | 独り言

寒川猫持著「面目ないが」

2010-06-08 | 独り言
この著者の単行本を平成11年に購入しているのだが、11年も前なので、どこかへ紛れ込んでしまった。

面白いです。おすすめです。




右肩石灰化

2010-06-08 | 独り言
仕事をしている時は何とか我慢できるが

眠っていると、右肩の痛みで目がさめてしまう。

その痛みがじょじょに我慢できなくなり、今日整形外科へいってきた。

右肩の腕の骨と肩の骨との間に小さな石灰(カルシューム)が溜まったのである

今回はレントゲンの画像を見ながら注射を打ったのだが、この注射が我慢できないほど痛い。

医師は注射を打ちながら「もうだんだん楽になってきただろう」と暗示をかけるように喋るが、とにかく痛い!

注射そのものが痛い。薬剤液のせいかもしれないが・・・

でも注射針で石灰の場所をまさぐるのだから、たまったもんじゃない。

去年は左肩を痛め、そして今年は右肩。もう たまったもんじゃない。

今年になって右肩に注射するのは3回目、勘弁してよ!たまったもんじゃない。

「今夜は絶対風呂へ入ってはいけませんよ!」と看護士さんにきつく言われた。


佐野洋子著にはまっている

2010-06-08 | 独り言

このブログで紹介したのか忘れてしまったが

「神も仏もありませぬ」ちくま文庫を読んでから、佐野洋子にはまってしまった。

ブックオフへ行って探したらサスペンスの佐野洋さんはありましたが、佐野洋子さんはありません。

ぐるぐる廻って105円コーナーに行ったら沢山ありました。

全て買ってしまった。