尾仲浩二「あの頃、東京で・・」 極・私家版 matatabi文庫

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オイラもあの頃、東京で森山大道・アラーキーがワークショップCAMPを開催するという時に職を辞して東京へ行こうか真剣に悩んでいた。
親に言っても反対されるだけだろうし、誰にも言わず自分だけでどうするか？東京か？東京には知り合いもいないし、新幹線も乗ったことが無いし、どうしようか？・・・と悩んでいるだけで時間は過ぎていってしまった。
あの頃尾仲さんや山内道雄さんがワークショップに在籍していたんだなぁ・・・振り返れば一瞬に過ぎて行ったのだ。

蒼穹舎

日向ぼっこのアブ

法務局へ

土地や家屋の登記の書類を提出した。これからやっと手続きに入る。これまで法務局に何回足を運んだことやら・・・疲れたよ！

一般の人は司法書士に任せる人が多いということが良く分かった。

でも頭を下げることがなんとも無い人で暇と根気と立腹する気持ちを抑えることが出来る人は、素人でも出来ます。司法書士に頼むと・・・幾ら必要？

お金を預かっているところ

銀行はお金を預ける時は簡単だが、定期預金を引き出すときはムツカシイ！
どうして自分の金を定期預金を普通預金にするのに難しいことばかり言うのだろう？
何かその支店で引き出させないというノルマがあるのか？何にご利用ですか？その時期は何時ですか？来月にならないですか？
あのなぁ・・・必要だから下ろしにきたのであって、なんでいちいち理由をいわなければいけないのだろう？
東日本の震災の人たちは大変だろうなぁ・・・身分証明から通帳と印鑑があってもこの調子ではなぁ・・・

結局半日かかってしまった

11月13日（火）

テーブルに置いてあった次女の友人の結婚式の座席表を見てビックリした。総勢110人（どうしてこんな大勢なの？）で内訳は新郎新婦の親戚は３０人で友人が80人です。
最近の結婚式は友人が大勢を占める式が結婚披露宴が流行なの？
詳細にみると旧職場の上司という肩書の人も掲載されていた。どうして・・・・？旧職場の人が出席しなければいけないのか分からないが・・・？
そして次女が同級生というだけで結婚式に出席したか理由が分かったような気がした。出席の要請を大量の同級生の出しているのではないか？次女はデベソなのでなんでもかんでも出たがるのです。
披露宴は、大カラオケ大会なり、新郎がフルコーラスで3曲を歌いまくり大いに盛り上がったそうです。
聞いているとなんだか同窓会だ。



体重＝量ることを忘れた