Ps

現像したフイルムのネガチェックをした。

なかなか自分の撮影したネガを厳しく選択することがムツカシイ！

1本のフイルムで一コマも印を付けることが出来ないとオイラは何を思って撮影していたのだろうと・・・自虐的な心理になる。

一日撮影して1枚の作品が出来れば1か月で4枚、1年で48枚出来上がる。それで個展ができる。

そういう計算は捕らぬ狸の皮算用で・・・・一か月に1枚できれば良いほうだ。

だからネガチェックがドンドン甘くなる。

だから何回も　何回も時間をおいてチェックを繰り返す。

残念ながら今日も「これだ！」というネガは無かった・・・明日は田県神社の祭りがあるのだが・・・花粉がひどいだろうなぁ・・・

撮影に出ようか迷うなぁ・・・

Good night

今日は暗室で缶詰です

今日は、暗室にへばりついていた。

ブロニー14本　35ミリ2本の現像を終えたと思ってラジオのスイッチを切ろうとしたら、まだ35㍉用の現像タンクがひとつ残っていた。

又の後日に現像をすれば・・？という気持ちになったが・・・どうも心残りなので、D76の温度調整をして現像をした。

なんだか現像だけで1日が過ぎてしまった。

結局ブロニーフイルム14本　　35㍉5本を現像した。

写真は

デジタルも管理と整理に時間をとられ　フイルムも現像に時間がかかる。明るい場所でするか暗室でするかの違いです。

簡単にできるものは無いということです。

現像進行中

風が強く花粉が酷そうなので残っていたフイルムをすべて現像することにした

ブロニーフイルム14本・・・35ミリ2本

フイルム現像　現在進行中・・・

広瀬勉写真展 型録写真展65 向こう伊豆

開催期間　2013年3月16日～31日

齋藤明彦写真展 drypoint TAPGallery

開催期間　2013　3月19日～3月31日

TAP gallery

吉田伊豆写真展 伊豆 山川 草木 バー鳥渡

開催期間2013.3月1日～3月15日まで
広瀬勉様へ

もう少し早く案内はがきをおくってくださいね

千鳥文 第16号 男だって

3月14日（木）

デジカメの話です。

モノクロフイルムへ戻ったオイラがデジカメの話をするというのもおかしな話ですが、そこは適当に聞いてください

ニコンから魅力的なAPS－Cサイズ（映像素子23.6㍉X15.6㍉）のコンパクトカメラが発売されました。

COOLPIX　Aです。レンズはF2.8　28㎜（35㍉換算）がついているコンパクトカメラです。連写は４/秒　価格は105,000円前後です。

価格が高いので迷うのです・・・6か月後はいくらか？半値にはならないと思います

それでキャノンもコンパクトカメラではないのですけどミラーレスのAPS-Cサイズ　EOS MのWレンズキットだと価格は

M18～55F3.5～5.6（28.8㍉～88㍉）（35㍉換算）M22F2（35㍉）（35㍉換算）の2本のレンズがついて6万円前後です。

こちらの方が人気はあまりないようですけど・・・得だと思います。

でもピントの合焦速度が遅いとか色々批判が書いてあるので実物で試したみたい。

じゃぁ！もうひとつ

リコーもAPS-CサイズでGXR＋A16KIT24㍉～85㍉（35㍉換算）がありますが、こちらは4万円前後です。

同じAPS-Cサイズなのにずいぶん価格が違います。これは不人気というかリコーというブランドが消えるのではないか？・・・

去年は新製品は、この1商品だけです。進む方向を見失ってしまったの？こちらは完全お買い得品なんですけどね・・・・

またまた迷宮へ迷い込んで頭が痛い

体重＝忘れていました