チクワであしたへつづく

自宅に帰ってきたらチクワがオイラの顔を見て、鳴きまくった。

うるさいほど鳴いた。たぶん「お前！どこに行っていたのだ！」と鳴いたと思う。


そして「寂しかったぞ！」とは鳴かなかったように思う？

なぜなら、オイラの顔を見て「すぐに背中をかいてくれ！」とオイラに要求したからだ。



どうもオイラはチクワ的には忠実な使用人ということらしい。


PS

ムギはオイラには無関心のようだ。マメカンはキョトンとした顔でオイラを見たが何も態度で示さなかった。

溝口良夫写真展/写真集 草匂う日々 ギャラリー蒼穹舎

2018年9月10日（月）-9月23日（日）OPEN13：00～19：00　　蒼穹舎店舗案内

9月7日（金）

ちょっと行かなければいけない用事があり、出かけた。

と書きましたが急な思い付きで出かけた。だから風呂から上がって下着を変えようと探したが

替えのｽﾞﾎﾞﾝとTシャツ2枚・ハンカチ3枚・靴下一足は入れてあったが肝心の下着が無かった。

どうしたかって？お風呂で洗ってバスタオルで絞って、クーラーの風で乾かした。


そして、ついでにと言ってはなんだが三井寺へ行ってきた。

左甚五郎の作の龍だそうです。

台風で寺院の敷地内で大きな樫の木が倒れていた。そして枝だけが折れている木も多数にあった。

左甚五郎の龍を見たせいなのか雲が龍のように長細くなっていた。