石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

マメカンは遊びたいけどチクワは・・・

2019-03-08 | チクワ


チクワは孤高のめす猫で、オイラもマメカンもムギも寄せ付けない。

チクワは妻に対しては、ちょっと格下の仲間だと思っているようだ。

オイラは完全に使用人と思っている。間違いない!



Nikon DFとAFS-50mmf1.8Gはもう何年も前こと、大型電気量販店で試写機として展示したあった。

その時は50mmレンズが付いていて、ファインダー越しに見える店内が現実よりきれいに見えて素敵だと感じた。

シャッター音の感覚もオイラには合格点だった。しかし数年して大阪ニコンサロンへ行った時に

ショールームに置いてあったNikonDFのシャッターを切ったらオイラの感覚ではシャッター音が

こんな変な大きな音?という違和感を感じた。そして数年して再び大阪ニコンサロンでシャッターを切ったら

この音!合格!この音です。レンズはAFS-50mmf1.8Gが付いていた。装着するレンズで微妙にシャッター音が違う。

オイラにはNikon DFにはAFS-50mmf1.8Gを付けた時に最高のシャッター音がすると思っている。



アーナルデュル・インドリダソン著 緑衣の女 創元推理文庫

2019-03-08 | 回覧


アマゾンプライムで本書の前作「湿地」を観た。

どうしょうもなく暗い映画で内容も救われない映画だった。

こんな内容を文章で表現するとどうなるの?という興味がわいてきたので、

作者の第二作目「緑衣の女」を購入してみた。


3月8日(金)

2019-03-08 | 独り言
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fujifilmXF10

朝から尾籠な話で申し訳ないが、鼻水が満杯になり目が覚めた。

そして猛烈に目が痒い。耳の穴まで痒い!

fujifilmXF10

こうなると何処へも出かけたくない。
NikonDF/f1.8-50mm


fujifilmXF10は、とても良くできたカメラです。

しかしなぁリコ-GRも同じですが、こういうコンパクトカメラは撮影にでても

胸ポケットに終い込んで一度も出番が無かったという日がたびたびある。

そうなるとGRやXF10は持ち出さなくなる。

じゃぁこれ一台だけ持って出るかというと「そんな大胆な!潔い勇気が出ない」

ならば一眼レフは標準レンズだけ、広角はfujifilmXF10というコンビが良かろうと考えたのですが

こればかりは頭の中でシュミレーションをしても始まらない。

花粉が飛ばなくなったら、持ち出そうコンパクトカメラ!持ち出そうコンパクトカメラ!


PS

なんだかかんだと言いながら結局コンパクトカメラを手にしている。

fujifilm X10の最大の欠点はレンズキャップです。

今のコンパクトカメラはすべて自動開閉のキャップが付いているのです。

これが当たり前になってきている。

このX10では撮影するときいちいち手で取り外さなければいけない。

なぜキャップをするか?しなきゃいいじゃないかと言われそうですが

それはレンズの保護フィルターが取り付けられない構造だからです。

だから、撮影するときキャップを外す、カバンの中へ終う時キャップを付ける。

昔は当たり前の行為だったのだが、付けたり外したり、という一手間が、どうもオイラには好きになれない。