石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

第30回林忠彦賞作品募集 主催公益財団法人周南市文化振興財団

2021-09-28 | 回覧

 

http://www.hayashi-award.com/周南市美術博物館 林忠彦賞公式サイト

 

資格 国内居住であればアマチュア・プロ・年齢・性別・国籍は問いません

テーマは自由

対象 2020年1月1日=2021年12月31日の2年間に写真展・写真集・雑誌・公募等ですでに発表された作品

締め切りは2021年12月31(金)必着!

賞金は100万円+ブロンズ像


2021/09/28 TUE

2021-09-28 | ムギ

 

ブックオフオンラインで買った本が2冊届いたので、最寄りの店舗に取りに行ってくる。そして先日カメラを収納してある防湿庫を整理していた時「カメラのストラップが邪魔だなぁ!何とかならないものか」とネット検索したら、取り外しが自由自在にできるピークデザインのストラップを見つけた。これもネットで買って、きょう近所のクロネコヤマトに届いたので、ついでに取りに行ってくる。

写真を撮らずにカメラを取り替えたり付属品を替えたりして「憂さ晴らし」をしている。

オイラの本棚には不思議な事があって、本のカバーと帯は、ちゃんとあるのだが、肝心の本が無いという本が存在する。どんな理由でこうなつたのか分からない。どこかに本はあるはずなんんでカバーを捨てなかった。それがブックオフから帰ってきたら「アンタが探していた本がTVボードの下に放置されていたよ!どうしてボードの下に置いてあったのか!」カバーと中身が、合体した本は松尾論著「拾われた男」文藝春秋刊でした。