Nikon Df f1.8/50mm
Nikon Z6 f4/24-70mm
Nikon Df f1.8/50mm
Nikon Z6 f4/24-70mm
Nikon Z6 f4/24-70mm
野良猫が雨に打たれています。オイラの姿を見ても逃げないということは体調が悪いのでしょう。哀れな姿で、情に訴えてくる。連れて帰って面倒をみてやりたいが、そんな事をしていたら猫が何十匹となり猫屋敷になってしまう。非情になってシャッターを切るしか無いのだ。
太陽が出ている時は、どんなカメラでも当たり前にきれいに写ります。雨降りの時がカメラの性能がよく分かるので、岐阜の街をNikon Z6を持ち出して試写してみました。傘をさして片手で撮っていますが、ブレもせず、なかなか忠実な描写です。
Nikon Z6を開封したまま設定等、何もせずにチクワを撮影しました。24-70/ｆ4のズームレンズです。
雨が降っているので昼から防塵防滴のNikon Z6を肩にかけて岐阜の街を歩いてみようと思っています。
気長に2時間充電をしていました。
オイラのNikonとの付き合いは、フイルム時代のカメラ、ニコマートELから始まってF6まで、デジタル時代はNikon1VシリーズからNikonD7200 NikonDFまで続いています。40年以上の長い付き合いです。しかしNikonのカメラはもう一つ好きにはなれなかった。それは無粋な甲高いシャッター音です。シャッター音が存在感を主張しすぎるのです。だからZ6が登場してからシャッター音がやかましいとか大きいとか様々な人が書いていたので、あまり関心が無く見送りを決めいました。
それが何を思ったかカメラ欲しい病が発症して、ご覧のように手元にNikon Z6があります。もちろんシャッター音がNikon伝統の大きいと音だと諦めていましたが、シャッターを切ってみると「最高のシャッターサウンド」です。品が良い！かなり良い！とても気に入りました。こりゃ良い！
オイラ的にはNikonZ6はニコンのカメラ史上、最高のシャッターサウンドを奏でてくれるカメラだと思っています。心地よい響きが残ります。
このシャッター音がやかましい！と感じる人は何を基準にしているんでしょう。不思議です。
PS
人の噂と言うものは当てにならないものだと思いました。
桜を見に行くとか、桜の写真を撮るという事は全く興味がない。しかし今の季節は桜が否応も無く目に飛び込んでくる。みんな桜！サクラと騒いでいるのは、病気ではないかと思っている。
昨日はEN-EL15ｂﾊﾞｯﾃﾘｰとXQDカードリーダーを買いに近所のカメラ量販店に行った。カメラに詳しい方は、ピンときたでしょう。突然ですがNikonZ6 f4-24-70mmを買いました。まだ手元には届いていません。当然のごとくカメラ3台とレンズ5本を下取りに出して+追い金（言えない）で購入しました。オイラのカメラ終活をしています？・・・と言いながら待ち遠しいです。
新しいカメラを手に入れても、新しい感覚が手に入った訳ではないので、なにも写真は変わらないのです。分かっているのです。治らぬ病気です。
深夜にマメカンに起こされて、気が付いたのですが風が、台風並みの風が吹いていました。
Nikon Z6Nikon が届きました。早速電池パックを入れたらバッテリが不足しています撮影できませんﾊﾞｯﾃﾘｰを交換してください。と表示された。電池を充電中です。約2.5時間待っことになりました。
いつものK医師ではなく、話しぶりからするとK医師の先輩にあたる医師だと思われる。「どこかで会ったような気がするよ！ムギちゃん！大好きだよ！」と抱きしめて、しっかり注射を打ちました。
午前中にムギの三種混合の予防接種に行ってきます。昔は病院が近くにあったが遠くへ移転してしまった。病院を変わろうかとも思ったが親切で安いから、続けている。。
同級生は、庭でおす猫（1号）とめす猫（2号）の2匹を飼っている。春を待っていたかのように、おす猫（1号）が家を出て行った。二年目の旅に出たようだ（おす猫は二年目に冒険の旅に出るという噂）。しかし今日、1号の姿をみた。同級生の庭の前の駐車場だった。帰ってきた・・・？と思ったが、同級生の庭には入らず姿を消した。旅は、なかなかつらいようだ。
