中学受験で疲弊しないために、親子で楽しむ受験になるヒントを綴っていきたいと思います。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
プロフィール
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自己紹介 | |
田中 貴(たなかたかし)
東京教育大付属駒場中・高を経て、慶応義塾大学経済学部卒業。元修学社(学習指導会)社長。退任後複数の塾のプロデュースを担当。フリーダムオンライン 主宰。 |
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フリーダム進学教室 2019 入会案内
入試まで時間が迫ってきました。
何とか合格させなきゃ、と思っているお父さん、お母さんは多いと思うのですが、しかし、「入れよう」と思っても、なかなか入るものでもない。
それぞれの子どもにそれぞれの課題があり、しかし、最後、本人がやらないと、本人ががんばらないと、どうしようもない、というところがあるのです。
例えば入試問題をあてたとしましょう。
「ほら、これ、やったでしょう」
と塾の先生は喜ぶかもしれない。でもね。
「え、やりましたっけ?」
という反応が多いんです。ま、そんなもの。
だから、最後、子どものやることをしっかり見守ろうという親の気持ちは大事です。
いずれにしても、本人ががんばるしかない。
がんばって得た結果は家族みんなのものだから、その結果を受けて、それをプラスにとらえて、次のステージに向かおう、と、そういう気持ちになれると、子どもたちにも伝わるでしょう。
まずは親が覚悟をしっかり決める、ということが大切です。
New自学塾「スタディールームセンター北予約サイト」公開
New動画教材「これでわかる電気」販売再開のお知らせ(邦学館出版)
今日の田中貴.com
これから朝型に
6年生の教室から
6年生、冬休みの課題
慶應進学館から
二十四節気




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何とか合格させなきゃ、と思っているお父さん、お母さんは多いと思うのですが、しかし、「入れよう」と思っても、なかなか入るものでもない。
それぞれの子どもにそれぞれの課題があり、しかし、最後、本人がやらないと、本人ががんばらないと、どうしようもない、というところがあるのです。
例えば入試問題をあてたとしましょう。
「ほら、これ、やったでしょう」
と塾の先生は喜ぶかもしれない。でもね。
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という反応が多いんです。ま、そんなもの。
だから、最後、子どものやることをしっかり見守ろうという親の気持ちは大事です。
いずれにしても、本人ががんばるしかない。
がんばって得た結果は家族みんなのものだから、その結果を受けて、それをプラスにとらえて、次のステージに向かおう、と、そういう気持ちになれると、子どもたちにも伝わるでしょう。
まずは親が覚悟をしっかり決める、ということが大切です。
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