ＧＷを見越し温泉も湯ったりしてるだろう頃ネット予約し出かけた６日。
上毛高原駅より二人だけ乗っかった送迎車は猿ヶ京温泉の宿に到着。
部屋から眺める５月の風物詩が風にたなびき湖の真ん中を一列に並んでる。
姿映す湖面に優雅に漣なり流れ泳ぐこいのぼり達の何て晴々しいことよ。
温泉し湯葉を何枚も引き上げる豆腐懐石に名酒まぼろしの久保田を飲み比べ。
毎夜開催してるという囲炉裏を囲みながらのお餅つきと民話の語り。
二話ゆったり聞いたが出来立て黄粉餅を食べた記憶しかなく 
残念！
続きます～
ずいぶん昔に一度入園したことのある ” あしかがフラワーパーク ”。
季節のステージに競演する花達はちょうど大藤まつり開催中の５日。
ここもワンサカ押すな押すなの人ごみの中色んな藤を観てまわった。
中でも世界的に珍しい八重黒龍の藤棚は県の指定天然記念物という。
樹齢１４０年５００畳もの 
広さに花をつける初めてみる美しさに息を呑んだ。
シャワーのようなフラワートンネルはとても幻想的であった。
続きます～
妹が遊びに来ることになり無印カレンダーは２日～９日まで印された。
目新しい賄いができないくせにあれもこれもと食材買い込む姉心。。。
そして～～～ 遊び計画が有って無いような同居がしばし始まった。
どこもかしこも人ひと人だろうから家で燻ってるが一番なＧＷとはいえ
気遣いせねばとデパートをぶらぶらしたり。。。
同じ姉妹でもこの違いっぷりが羨ましい読書好き妹の手前
図書館で暇つぶしをした時のこと。
閉館を知らせる案内が流れ始め 
重松清氏のコーナーを通りかかると
妹も読み漁ったという彼の本を７～８冊手に
床に身を屈めもっと選んでる少年がいた。
高学年にしか見えない子の頭を撫でながら
妹が話しかけると中学生だった彼は 
２時間で１冊読破すると言い二人は驚いた。
続きます～
前日に会津若松で見た愛くるしいツバメちゃんを思い出しながら郡山に着いた。
” 三春の滝桜と名木の地蔵桜３時間コース ” ツアーがお目当て。
参加者は私達２名と男性１名だけのためタクシーで巡ることになった。
終わりかけていた滝桜だが。。。 まだ尚この花番付にデンと座る
横綱にふさわしい威厳に満ちた姿を拝めて満足した。（４／１９撮）
ぬらりくらりしてるうちに桜前線は今何処あたりでしょうか。
ａｋｏさん色々お手配 
ありがとうございました。
ブログ更新カレンダーを市松模様に
遊んでみようと自己宣言したものの
窮屈でしかたがなかった４月。
言うもんじゃないと 反省しきり。
取りあえず～ 
何とか完成をみた。
テンプレート替えをしたのでその画像をば。
５月からはスロースロー更新やっぱです。
