【 2日目・1/17(木)】
モーニングコール 5:30 & 朝食スタート6:00!
朝食には “ お粥さんやオムレツ ” を好んでいただいた。
7:30 専用バスは紀元前から紀元後9世紀頃まで繁栄したという
ピュー族の王都があったピイへ290kmもの長距離移動!
お若い女性の働きが目に付くガゾリンスタンドにてトイレ休憩~♪
昼 食~♪
ピイ観光スタートもなんも~ ただでさえ耄碌しているゴロだけに
仏様を拝んでは救いを求めるが 金ピカに目がくらむだけで
パゴダ名との画像チグハグ 今となれば尚更お手上げ。。。
そうお断りをしつつ シュエミャッマンパゴダの眼鏡をかけた
珍しい大仏像は首から下を修復中とかで こんなのだけ撮っていた。
ミャンマー三大パゴダの一つシュエサンドーパゴダ 観光~
そして~ ホテルへ向かう。
続きます~
≪ 注 ≫ Wikipediaなどネットより
【 パゴダ 】 仏塔( ストゥーパ )を意味する英語。
日本ではもっぱらミャンマー様式の仏塔のことを意味する。
日本の仏塔と同様、仏舎利( 釈迦仏の遺骨等 )または
法舎利( 仏舎利の代用としての経文 )を安置するための施設。
ミャンマーの人々にとってパゴダは釈迦がいなくなって以来
釈迦に代わるものであり「 釈迦の住む家 」であるとされる。
従ってパゴダを建てることは「 人生最大の功徳 」とされ
そうすることにより幸福な輪廻転生が得られるとされる。
【 タナカ 】 ミャンマーの熱帯地方に生えるゲッキツ属の樹木の名前で
柔らかい香りを放つ木をすりつぶし少量の水を加え
白いペースト状のものを子供も大人も顔に塗るという効果は
① 皮膚の病気を治してくれる ② 香りがとてもいい
③ 体の熱をとってくれる ④ 毛穴を引き締め吹き出物を防ぐ
⑤ 日焼け止め ⑥ オイリー肌を防ぐ
つまりタナカとは汚れを落とすという意味になるそうだ。
【 ロンジー 】 巻きスカートみたいな伝統的な民族衣装。
暑い国には風通しが良くて涼しく日常生活に適した衣服という。
現地の男性ガイドさんも とっかえひっかえ穿いていて
何着お持ちか聞いてみると確か40着位?と仰っていた。