予約時間の思い込み違いで診察できなかった歯科。
その一週間後となった眼科予約１４：３０～ の昨日。
いつもにならい視力検査から諸々の検査を終え
しばらくして診察室に呼ばれる。
担当Ａ先生は早口なので聞き漏らすことが多いが
間も無くの注射に～ １１月の左眼白内障手術の話し。
左白内障で使用のレンズは昨年７月の右眼と同様との事。
で～ いよいよ 「 網膜静脈閉塞症 」 治療唯一の注射。
処置室入りし麻酔薬を点して後～ 先生待ちの１５時頃。
” 注射の方は一日何人位なんですか？ ”
看護師さんに訊ねてみると
考えては指を折り
７～ ８人とのこと！
１０人以上の時もあるそうだ
そして～ アッという間に終了！
“ 今回は全然痛くなかったです ” 思わず口に～♪
“ あぁ～ そうですか～ ” 少し笑い声な先生だった。
今日から１日４回～
細菌感染を治療する点眼液欠かせない３日間であ～る。
＜ この日 
４，２４０歩 ＞
開設当時のブログを 
たま～に見たりする。
すると｡｡｡ 編集無視の古い記事が次々と目にとまる！
例えば～
文字列に合わせ画像を
貼り付けしてた筈なのに
どれもが 
一定の場所に
はみ出したりずれてる！
また～
画像横に入力した文章との
空き設定が狭くなっている！
まぁ～ こだわらなければ何てことない事象でも
一度見てしまっては修正しないと気が収まらない｡｡｡
そこで～ このところ面倒がらず１０年以上前からを
せっせと編集しつつ読み直し続行中～♪
＜ ２０１０年６月まで 
お直しスミ ＞
原因は不明｡｡｡ 思うにテンプレート替えからでは？
ｇｏｏ事務局に対応云々など問題にせず
ひたすら編集楽しんで？ いるところで 
あ～る。
２週間前に指摘され
抜歯覚悟で向かった
昨日の歯科医院
涼みがてら～
時間待ちしようと
少し早めに到着
受付お嬢さんに診察券を
差し出したところ｡｡｡
“ 今日の予約時間は１０：００でした｡｡｡ ”
“ えぇッ！ １４：３０ じゃないのですか？ ”
腑に落ちず 
しばらく呆然とするだけで
家に着くまで勘違いに気づけない怪しい頭であった。
カレンダーに正しい予約時間を記す眼科に歯科。
昨日の歯医者さん行きを分かっていながら
来週の眼科予約時間ばかりを見ての間違い？
いやはや｡｡｡ 先生に謝っていただくようお願いし
次回１０／３ （ 木 ） ９：００の予約をとり帰宅。
繰り返さないようチェック 
為直さないとであ～る。
＜ この日 ４，７２０歩 ＞
１１月の入院前看護面談や眼科検査日だった昨日。
なのに～ 診察券を持たずに出かけるなんて｡｡｡
予約票や健康保険証を提示し 
まぁ～ 回ることができた。
１２時予約の看護面談～ 昨年も実施してるのに
記憶薄れを感じる諸々は何時ぞやの頭障害が絡んでる？
その後～ 数々の眼の検査しかり！
驚く数の検査測定機を凝視し 
解析！
昨年ビデオも見たの？ 
疑うほど多々覚えなし｡｡｡
先生に呼ばれる。
左眼に又も浮腫が見られ白内障手術前に
処置しておいた方がベストとの事で９／２７に注射。
留まることのない 
網膜静脈閉塞症であ～る。
そして～ 終わりに左眼白内障手術について説明を受け
同意書にサインし 
診察室を去るのであった。
＜ この日 ４，１７０ 歩 ＞
ピンポ～ン～♪
ドアアイを覗き 
郵便配達員さんに安心し開扉。
“ 郵便受けに入らないのでお届けしました～ ”
地区社会福祉協議会からの贈り物
＜ 御赤飯 ・ 小豆ひとくち羊かん ・ 揚げあられ ＞
一昨日のことであった。
国民の祝日～ 敬老の日は１９９６年（ Ｓ４１年 ）に設けられ
２００２年（ Ｈ１４年 ）までは９月１５日であった。
が～ 翌年より９月の第３月曜日となり、１６日（月）の明日。
（ 来年は９月１５日なそう ）
世界保健機関（ WHO ) では 「 ６５歳以上 」 を高齢者と定義し
さらに 「７４歳まで」 を前期高齢者 「７５歳以上」を後期高齢者と分類。
日本では老人福祉法により「６５歳以上」が高齢者となるが
敬老の日の対象となる年齢に一切の定めはないという。
どこもかしこも あぁ～あ 寸分違わない年寄りで 
あ～る。
新聞記事を記録しておこう ～
総務省の発表によると
１５日時点の高齢者は前年比２万人増の ３，６２５万人
総人口に占める割合は ２９．３％ となり過去最高を記録。
昨年の高齢者の就業者数も ９１４万人 と
２０年連続で増加し過去最多を更新。
高齢者の男女別内訳 男性 １，５７２万人
男性より ４８１万人多い 女性 ２，０５３万人
国連の推計によると日本の高齢者の割合は
人口１０万人以上の世界２００の国・地域で最も高いという。
