やや遅かりし～

９月～　 “ 彼岸花 ”  散策に
行けなかった水友との集まり

次こそは出かけたいものだと
待機していると～

“ 秋のバラは春より
地味ですけどきれいですよ ”

Ｓちゃん情報により

総員４名は
出かけることになった

　　　　　　　　“ 久しぶりに全員集合ですね　　うれしいです。
　　　　　　　　一番の目的はみんなで会って楽しくお喋りすることですもんね
　　　　　　　　誰も若くないから翌日に疲れを残さないよう
　　　　　　　　ちょいちょい休憩し体力負担のないよう加減しましょう”　
　　　　　　　　１９歳も年下のＵ子りんの気遣いが嬉しい。

の筈だったがＭちゃんが風邪をひいてしまい残念にも３人で。
　
１１／３　二つ先駅下車～　公園に向かう空。





とても気持ちいい晴天に軽やかな足どりで　　公園着。

＜ 公式サイトより ＞
バラ園は昭和52年 （ 1977年 ） に開園し
現在約200種類、約3,000株が咲き誇り　  
寒い冬を乗り越えた5月の春バラが見ごろ 

秋バラの見ごろは10月28日から11月12日頃まで
と報じていたが何せ今年は異常気象のせいでしょう。

今の　　バラ園





それでも　　これだけ写真に残せる精一杯さには満足～♪









   
 
  

お昼を囲む家族？風景の似合う木陰を見ながら



我らもってことで小川？　お堀？に沿い歩け歩き～



牛めし店にてカレーの　　遅い昼食～♪



その後も歩き　　一駅手前より帰宅のいい日だった。
＜ この日　　１３，８００歩 ＞

 

 

色づけ

こんななことをする人は　アハハ　ゼロだろう行い｡｡｡
　
水着の白い部分にピンクの油性インクを塗ったのだ。



プール入りし色落ちあっては　　いけません！



水に浸けてみると　　うっすら色落ちし～
数回～　水替えしても繰り返す。



そこで～　漂白剤入りに浸し様子見しているところであ～る。

 

約３年ぶり ④完

 

自然をドッサリ浴び チョッと横にそれる。



睡蓮いっぱいが蓋をしてるかの小さな湖～♪



時おり後ろを振り返っては先頭のＳちゃんとゴロ。
続いてるはずの二人が見えない？
離れ離れになったんじゃ帰るに困る｡｡｡

そんな時のＬＩＮＥ出番頼み効果はさすが！

 

そして～　４人揃ってバス乗車ができた。

降りたら甘いものでもってことで
コーヒーのほろ苦さと甘みのバランスを楽しんだ。



帰ってからのＬＩＮＥは　　頂いたタケノコ食～
マヨ醤油味に軍配が挙がったようだ。



彼岸花の時季に　　また行きたいＬＩＮＥ続きに
楽しみをつなげられそうで～　嬉しかった。

＜ この日　　１３,９５０歩 ＞

約３年ぶり ③

さて～　ぐるり博物館したあと見沼用水の東西に沿う
葉桜並木を日陰に アチコチ見ながら歩け歩け。





この回廊は２０１３年度から地元市民や団体の植樹により
２０１７年３月に総延長２０キロ超となり
桜のアーチ下を散策できる回廊として
日本一の長さになったという。



＜ 桜２枚の画像はネットより ＞



一度は行って見なければであ～る。



お昼頃になり 腰掛を見つけお弁当を～♪



散歩中の  ワンちゃんも立ち止まる～♪



ご飯後～　歩いていると どうぞって物が置いてある。





今朝とりたてだと草取りに汗する家主さんが言われる。



ゴロ以外は何本かづつ有難くいただき 更に歩く。



翌日５／４のリハーサルに励むチビッ子ちゃん達の舞を見～



神聖な心の内に？　古代より見沼の水に対する人々の
熱い想いと共に崇敬されてきてるという氷川女體神社へ。



それぞれが手水をとり～　何をか願い事に手を併せご参拝。



そして～　見沼通船堀に行きつけないまま バス停へ向かう。



完に続きます～

約３年ぶり ②

隣駅１０：３０合図だが　　早めに到着。

ボチボチ ９ ・ １３ ・ １９歳 お若い面々さんが揃う。

小さい部類のゴロが云うのも何なんだが～
１３若いＭちゃんは以前よりか小柄に見える｡｡｡
どうも～　背中の病気をし４Ｃｍも縮まったそうだ。

改札口でアレコレ話し込みそうで　　ハイタッチ後
どこ方面に行くのか訊いてみた。

かれこれ６０年チョイこの地で　　息し続けてるだけで
行ったことのない見処が多い｡｡｡
正にそちら方面に向かう　　とのことであった。



コンビニでお昼を用意し　　終点までバスに乗車。
降りてすぐそばにある　　博物館に先ず入館。



館内には原始・古代から現在にいたる考古資料
歴史資料、民俗資料、美術資料などが展示




















ささっと１Ｆ ・ ２Ｆをグルリし空いてるのを良いことに
５／３（金）１２：２６　　ＬＩＮＥグループ完成～♪



ここでの　　アハハ　収穫？であった。　

続きます～