刻 ネーピードーのホテル着。
野広い殺風景な部屋~ スキップしてみては笑ったものだ。
“ 今日はどの位歩いたかなぁ~ ” その時間に見る歩数を言い合ういつも。
な 何と 同歩数ではないか!
ピタリ寄り添う二人三脚歩きを したとしても有り得ないのでは?
今後もないだろう偶然という珍現象を喜び合う お夕飯前であった。
< 1/25(金) 6,200歩 > 続きます~
刻 ネーピードーのホテル着。
野広い殺風景な部屋~ スキップしてみては笑ったものだ。
“ 今日はどの位歩いたかなぁ~ ” その時間に見る歩数を言い合ういつも。
な 何と 同歩数ではないか!
ピタリ寄り添う二人三脚歩きを したとしても有り得ないのでは?
今後もないだろう偶然という珍現象を喜び合う お夕飯前であった。
< 1/25(金) 6,200歩 > 続きます~
三人寄れば文殊の知恵も出るだろうと草津よいとこ 先週の 金・土。
梅雨時のお天気。。。 空模様を案じては高崎駅で合流し吾妻線乗換え。
平日の始発とあって車内は両手に満たないガランガラン。
向い側の方が持つ手提げバックを編んだことがあるというK子。
すかさず 傍目からば4人連れと思わせる同年代に隣席し話しかける。
道中退屈することなく嬉しそうによく喋り 途中下車されて行った。
長野原草津口発JRバスは お昼頃着の草津温泉バスターミナル。
“ お弁当作って行くからネ~♪ ” K子に甘えシャトルバスに乗る。
チェックイン3時まで ホテルのラウンジに広げ居座るのであった。
部屋に入るなり アラララ~~~ 狭っ!
次の3人旅を練るためだけの1泊ならのゴロの計らいとはいえ
こんなはずでは。。。 二人になだめてもらうことに。。。
パンフを吟味し~ 10月の初め頃 奥能登方面に絞られた。
あとは チョイナチョイナ お酒を飲みながらの夕食バイキング。
部屋に戻るとソファーがベットメーキングされてあり
寝床は真剣勝負のジャンケン アハハ 寝つきの悪い夜を過ごした。
そして翌日~ おなじみ 湯畑 から 西の河原 の散策。
決めたいことに目星がつき 実りある温泉泊となった。
< 二日間計 11,300歩 >
地方紙の花時計欄に時々投稿している妹。
前回の記事は「 五郎丸 」というタイトル。
一昨日~ 船名に由来する裏付けかに? 従兄 M太さん の記事が
“ 声 オピニオン ” 欄に掲載されたそうで転載します。
本紙 「 花時計 」 に、いとこの投稿 「 三陸鉄道リアス線 」 や
「 五郎丸 」 が掲載されて読んだ。
五郎丸とは船名。
私の叔父にあたる、いとこの父の名前から名付けたものだ。
祖母から聞いた話だが、長兄は明治大津波で犠牲になり
その後誕生した子どもに一郎から六郎まで命名したという。
父の実家と同じ町内に私の父の四郎、いとこの父五郎が分家になり
本家と分家のいとこ同士で遊んだ記憶がよみがえる。
五郎丸は、叔父の家の脇に置かれており
漁の解禁時に叔父夫婦がリヤカーに載せて運んだ。
漁を終えて浜に置いていたところ、台風が襲来し流された。
ずいぶん捜したが、見つけられなかったと聞いた。
いとこの文章は、叔父から名付けられた五郎丸と
ラグビー選手五郎丸を重ねた内容。
電話で、感動したことを伝えた。
事あるごとに投稿続けるも なかなか載せてもらえず
落胆してるところでの今回 殊のほか嬉しかったようで
M太さんは石川県に住む彼の妹 K子 に二人の記事を触回しFax!
K子からも 妹に電話が入ったというから察するに余りある。
四郎伯父さんは 【 旧 】スローがいい に度々?登場~♪
従兄M太さんのことも書いてあり 懐かしい。
伯父の手紙 木製ランドセルと筆箱
【 10日目・1/25(金)】
モーニングコール 5:30 朝食スタート 6:30
荷物出し 6:30 ホテル出発 7:30
朝食~♪
バスはインレー湖畔を出発 旧首都ヤンゴンから
2006年に遷都された新首都ネーピードーへ直走ること約5時間半。
昼食~♪
その後~ 一人参加 A氏 の体調が思わしくなく添乗員さんは現地の
病院に案内することになり別行動となった。
聞けば年末から風邪を引いていたにもかかわらずツアー参加。
程度にもよるが環境の変化から日に日に具合は悪くなる一方。
ふらつく足取りで咳をするわ食欲も無いらしく 虚ろな眼。
食事のたんび~ 同じテーブルを出来る限り避けたくなる。。。
行動を共にする無理はグループの足を引っ張ることになり旅程にもひびく。
先ずは病院! そんな提言からのことである。
そして~ 皆ロンジーを巻かれ
ヤンゴンのシュエダゴンパゴダを模して建てたという
高さ99メートルの黄金の仏塔 ウッパタサンティ・パゴダ を見学。
近くの白い象さんも~♪
片側10車線の道路や東京ドーム70個分という巨大な国会議事堂を見る。
途中のスーパーに寄りお土産品を漁り
4人乗りへっちゃらな ご一家さんをお見送りしホテルへ。
続きます~