さし当り不便してるのはレンジフードのストライキであり
これの交換をしなければである。
数年前に洗面化粧台 ・ 浄水器などを取り付けた際
御名刺を頂いてあった リフォームアドバイザーの Oさん に
お願いすることにし名刺頼りにメールしたのは 丁度1ヵ月前の今日。
“ 住人同様に色々ガタが来ていて室内部分の交換等を。。。 ”
レンジフードに台所の水栓交換や襖の張替見積りをお願いした。
知らない業者に頼むより彼女の誠意を覚えていたからでもある。
早速それらを拝見したいと日時伺いのメールがお昼過ぎに有り
貴女を窓口にして正しかったスピード感が伝わり嬉しかった。
9/17の約束時間に来訪され写真を撮ったり測った後~
アレコレお願いしたいのもあるけど残り何年使えるもんやら。。。
ボソボソ愚痴ると “ 今では人生100年時代ですヨ ”
なんて励ましながら “ 立込んでいるし~10月に入らないと。。。 ”
独り言のように聞こえただけで断言をさけ帰って行かれた。
この日以降 黙りOさん?こちらが切羽詰まってないから?
9月末だってえのに欲しい情報を一切くれないのだ。
梨の礫に痺れを切らし メールしてみた9/30!
“ お仕事が混み合い10月に入るとのことでしたが
商売にならない細かいことまでお願いしてしまい
見通しがたたないのでしょうけれど生活に不便なので
「 レンジフード 」 の交換だけをお願いすることにしたく
メールしました。変更をご検討されご連絡頂ければです。 ”
骨折り損のくたびれ儲けでしょうが皮肉が十分効いたようで
その夜メールがあった。
“ メール頂きありがとうございました。
また、お見積り遅くなっており大変申し訳ございません。
今週中にはレンジフードのお見積りお持ちします。
またご連絡いたします。 ” ってネ。
この日で言う今週中とは誰が何と言おうと10/5(土)まで!
それなら都合候補日を書いて良いようなものだがメールはここでお終い。
これじゃ又じらされる? 誠意感が崩れかけ始めた。。。
すると10/4(金)夜 メールが届いた。
“ 遅くにすみません。お見積もりをお持ちしたいのですが
ご都合のよろしいお日にちを教えていただけますでしょうか?
お待たせして大変申し訳ございませんでした。 ”
これから決めるって? もう~まどろっこしいったらない!
懲りずに嫌味ったらしく送信した10/5(土)朝一番。
“ 9/30(月)のメールでは「今週中にはレンジフードの
お見積りをお持ちします。」とありましたので
ご連絡をお待ちしてました。 こちらの都合の良い日時です。
長引かないよう決めて頂き留守電又はメールにご連絡下さい。”
既読してる否か返信はなく埒が明かず10時頃携帯へ電話!
今週中を果たす約束をとり10/5(土)注文請書を交わことができた。
他の注文をカットし 「 レンジフード 」 だけのつもりだったが
「 台所の水栓 」に「 襖の張替 」の請書も持参したとのことで
決断を驚かれたが~ 合わせてお願いすることにした。
それによるとレンジフードと台所水栓の交換作業は 明日午前中。
汚れ襖を渡す日も明日となり張替襖は4日後に納品~♪ 安堵した。