５／２８（火）～ 霧のあがる静けさがゆっくり
ホテルの窓に広がる朝。
お宿を 
立ち～ 先ずは鳴門渦潮を観潮船から観光。
グルグル渦潮は見られなかったが 
迫力十分だった。
次～ 世界初の陶板名画で有名な大塚国際美術館へ
＜ 古代壁画から世界２６ヶ国１９０余の美術館が所蔵する
現代絵画まで至宝の西洋名画を原寸大で１千余点 ＞
約２，０００年以上に渡りそのままの色と姿で残る
陶板名画は今後の文化財の記録保存に
大いに貢献するといわれる。
技術はもとより構想においても世界初唯一の美術館という！
｡｡｡ 美術史無視の 
画像貼り付けです ｡｡｡
カレーの自由昼食～♪
さらに～
集合時間勘違いの 
ご夫婦さんの遅れに焦ったものだが
バスは 高松港に向かった。
続きます～
１週間後の昨日～ ８：３０受付の眼科へ。
毎回にならい 
精密眼底に矯正視力の検査
眼圧測定や細隙顕微鏡検査などの結果～
先生は画像を前に
“ 注射の反応が良いですネ ” 嬉しいひと言～♪
だが｡｡｡ これを繰り返すもんで始末に負えない｡｡｡
そして～ １ヶ月後 
様子を診ることにし
早い帰宅となった。
気になる 雨傘マーク目立つ ５／２７（ 月 ）朝一予報。
朝食を済ませ高知の宿出発は 早々８時！
その行先
北川村
モネの庭
マルモッタン
当園は
本家より
世界で唯一
「 モネの庭 」 と
名乗ることを
許されていて
この入場券で
フランスの
モネの庭に
入場できるそうだ！
モネが愛したモネの庭として有名なフランス・ジヴェルニー。
彼は４３歳から生涯の半分をこの庭とアトリエのある
邸宅で過ごし創作以外の時間は庭仕事に充てていたそうだ。
カツオのたたきなどの昼食後～ 「 牧野植物園 」 へ。
牧野富太郎博士は高知県に生まれ
独学で植物の研究に励み、９４年の生涯において
１，５００種類以上の植物を命名し
日本の植物分類学の父と称されているそうだ。
止まぬ雨ん中～ 鳴門市内のホテルへ
ワインをいただきながら 
ゆったり過ごすお夕食だった。
＜ この日 
８,１４０歩 ＞
続きます～
ウサギの耳に似たサボテンの花～♪
想像してなかっただけに 
驚く今朝！
いただいた 左お隣Ｋさんに御報告したく
ベランダに顔を出すのを待つこと少し。
“ おはようございます～♪
サボテンに花が咲いたんですヨ！ ”
“ エッ！ いつ頃あげたんでしたっけ？ ”
“ あやふやですが２～３年前だったかしら？ ”
“ 事務所の近くに落っこちてたんですヨ ”
そんな 談話の朝であった。
お仲間入りをたどってみると
２０２１年１月 からであった～♪
とかく取り沙汰？される 「 南海トラフの巨大地震 」！
３０年以内に７０～８０％と高確率の発生予測｡｡｡
震度７が想定される地域は１０県とされているが
この中に四国４県がすべて含まれ
壊滅的な被害がもたらされることが予想
その被害予測は東日本大震災の１０倍とも｡｡｡
そんな心配をよそに～ 壮大な水の森 『 中津渓谷 』
雨竜の滝 ・ 七福神を巡り遊歩道を 進む。
美しい渓谷の所々に鎮座する７人いや８人の神様に出会う。
毘沙門天、恵比寿天、弁財天、大黒天、福禄寿、寿老人
布袋和尚さんに不動明王さん達～♪
渓谷の四季の移り変わりを見守り穏やかに迎えてくれ～
雨竜の滝を見届け 無事バスに帰還。
“ これ１人分ですか？ ”
誰もが聞いてしまう 夕食の皿鉢料理であった。
＜ この日 ８,８６０歩 ＞
続きます～
