晴耕雨読

晴れた日には土いじり、雨の日にはパソコンとボタニカルアート

子供の受難がつづく

2006-05-19 | Weblog
またもや小学生が犠牲になってしまった。

今朝、家族を駅に送るときに、角々で交通安全の旗を持ち、
子供たちを見守る若いお母さんや年配の方をみかけた。

いつもは新学期や交通安全週間のときに交通安全の旗を持ち
誘導されていたのだが。

最近の痛ましい事件をうけ、地域の人たちの子供を守ろうとする
必死な思いが胸を打ち、涙がでそうになった。

たとえ、自宅まで40メートルのところまで帰ってきていたとしても
安全ではないのだから…

いたるところで地域の目を光らせなければいけない、と思う。

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