以前にも取り上げたことがある「数独」
始めたのは2008年の1月だったようです。
「数独」の魅力に気がつきました - 晴耕雨読
お正月に任天堂DSを初めて体験してからいままで関心がなかった「数独」にも挑戦してみました。ルールも知る気がしなかったのが、たまたまヒントを目...
「数独」の魅力に気がつきました - 晴耕雨読
ずっと毎日、新聞の問題を解き、それだけでは物足りず100均のナンプレ本を買って
就寝前に解いていました。
その後、スマホのナンプレに移行し、これまた夢中になって毎日一題で物足りないと思っていたところ
色々イベントで複数問題がアップされるようになりました。
ナンプレ - 無料ナンプレパズル - Google Play のアプリ
その傍ら、こちらにも手をつけ、しばらくは空き時間にずっとやっていました。
ウッディー99 (Woody 99): 数独ブロックパズル - Google Play のアプリ
そのうち、ついマージナンバーに手を出し、こちらに夢中でナンプレは
朝起きてその日の1問を解くだけ(これはさすがに習慣化している)
以後、時間があればこちら↓
現在レベル146 最高スコア4764というところです
自分が上出来なのかとろいのかわかりませんが、感心するのはその駆け引き
マージナンバーパズル - Google Play のアプリ
初めはトントン拍子に進みます。うまい具合に次の数字が下から出てきて
次々に消していけます。
ところが、レベルが上がるにつれ都合よく次の数字が現れず、まごまごしていると
カウントダウンが始まり、ゲームオーバー
感心するのはその匙加減。あんまりやさしいとそれもスリルがなくてつまらないし
難し過ぎると、もうつまんない!とそれこそ匙を投げてしまう。
その塩梅をどうプログラミングしているんだろう?プレイヤーのレベルを分析して
難し過ぎて放り出しそうになるとちょっとイージーにするとか、そのアルゴリズムとかを制作者に聞いてみたい気がします
初心者のちょっとした疑問でした