今日、前を走る車を見て
あら、可愛いいい。そしておしゃれと思ってよく見るとTOYOTAのYARIS
この画像は「センシュアル レッドマイカ」というらしいが、実際見たのはもっとボルドーのような深みのある色で、丸味を帯びたフォルムが好印象だった。
フィットとヤリスのどちらにしようと迷った結果、昨年3月にフィットを購入。
ヤリスの”顔”がどうにも派手?(方言かもだけど、ぎょうらしい)ので、気持ちがついていけなかったから(^^ゞ
柴犬と言われるフィットにしたのだけど
ボディカラーはプレミアムサンライトホワイト・パール
後ろ姿は今日見たヤリスの方が好きかも(^^ゞ
注:あの色だったから良かったのかも?
追加 色味はこちらの方が近い こちらはセンシュアルレッドマイカ✕ホワイト
前回の続きです。
森 絵都さんの「無限大ガール」ではそれほど感じなかったのですが、「最後に臼が笑う」は
本当に朗読の威力を感じました。森永 玲子さんの関西弁が実に軽妙で、森を歩きながらニヤニヤ、最後は本当にプッと吹き出してしまいました。
これはきっと、自分で読むより面白さが倍増したのかもしれない…と。
次に町田 康さんの「記憶の盆おどり」、松浦 理恵子さんの「風鈴」も聴いてみたけれど、こちらは自分で読んだ方がいいような気がしました。
今のところ、朗読に向き、不向きな内容と、聴き手(つまり自分)のそのときの状況によって左右されるのではないかという結論に達しました。
もう一つ、読んでもらうメリットは音楽と一緒で、歩きながらとか家事をしながらとか本が読める?ってことかな。
短編とか実用書向きと思う。
必然、じっくり味わったり、考えたりするものは不向きと言えるでしょう。
自粛生活で、買い物やウォーキングに出かけたりする以外は大体本を読んだりパソコンしたり映画を観たりしているせいか
一昨日とても目が痛くなりました。元々ドライアイなので目薬もあるのですがすぐには良くならない。
これじゃ、睡眠導入剤の読書も目が痛くてダメだなあと…
朗読してくれる青空文庫(青空文庫は、著作権が消滅した作品や著者が許諾した作品のテキストを公開しているインターネット上の電子図書館である)のようなものはないのかなと思い、朗読してくれるアプリを探して、AmazonのAudibleを使ってみることにしました。
取り敢えず無料のライブラリの中から、短編文学を選び、スマホをで聴きながら眠るのもいいけど
そのまま朝までONのままでいいのだろうかと余計な心配をしながら、「無限大ガール」というのを聴き始めました。
朗読も上手で、眠りに誘われるのかと思いきや、やけに緊張して(子供がお母さんに絵本を読んでもらいながら眠りにつくのとはチガウ)
目が覚めてしまいそうなので、中断して大人しく寝ました。
今日、いつもは音楽を聴きながら歩く道を、「無限大ガール」の続きを聴きながら歩き読了(?)
作者の森 絵都さんのストーリーもナレーターの森永 玲子さんの朗読もとても満足のいくものでした。
でもやっぱり自分で読む方が好きかも??
無料期間の2ヶ月ほど試してみます
今日、青空文庫の朗読版がYoutubeにあることを知り、こちらも試してみようと思います。
土曜日から右下の奥歯が痛くて、今日歯医者に行ってきました。
あの虫歯菌(あのって笑、そうご想像の通りのあれ)が奥歯の奥をガンガン掘っている感じなんです。
先生に訴えました。
先生、奥歯をコンコンたたいたり、ギュッと押してどうですかと尋ねられますが
そこは全然痛くないんです。
レントゲンを撮りました。
何ともなっていない…
昨年7月のときのレントゲン画像と見比べても少しも変わっていない。
もっと言えば、3年前のレントゲン画像からも。
そうなんです。
昨年も、3年前も、きっと大きな虫歯ができたに違いないと診ていただいたんです。
先生も困ったような顔をされて、歯だけでなく筋肉や周りの神経で痛みを感じるようなことはありますと。
これって、やはりHSP(Highly Sensitive Person)なんでしょうかね。
ずっと、痛みに弱い意気地なしと思ってきたけど、敏感?なのかな。
夕方、ン?なんか嫌な予感…と思ったら、頭痛~るアプリから9日は気圧低下にご注意をと警告が。
片頭痛も来るの?やだなあ…
ま、とりあえず、眠れないことはないし、痛むときは痛み止めを飲んでも良いそうなので(^^ゞ
今日、知人からどうしたらいい?と画像が送られてきました。
ノートンの「ウイルス対策保護の有効期限が切れました」との表示。
プロバイダの月払いのノートン先生を使用していたのが、契約者を変更したため
ノートンの契約を改めて更新するかどうかということです。
とりあえず、Windows Defenderにお任せすることにして、OKをクリックしてもらった。
一昨年、セキュリティソフトの比較のサイトを見たとき、Defenderが最高ランクになっていたので
認識を新たにし、捨てたもんじゃないという気がしていた。
Windows Defenderだけでウィルス対策は十分か 2020
Windows OS には Windows 7 までウィルス対策ソフトが付属してこなかった。下手したらネットに繋いでいるだけでウィルスを植え...
SlackNote
最新のこの記事を読むと、更に
Windows アップデート20H2で Windows Home や Pro にもランサムウェアに対する保護機能と
※PUP(PUA)をブロックする搭載されるようになった。これによりさらに死角が減った。
※ソフトウェアセキュリティの業界では「PUP(パップ)」は Potentially Unwanted Programs(潜在的に不必要なプログラム)の頭字語で、ユーザのデータを収集したりスパイウェアと同じような挙動をする悪質なアプリのことを指している。決してかわいい子犬のことではない。ゴミアプリを作っている企業から訴えられて裁判沙汰にならないよう苦心の末、無理やりひねり出された言葉だ。PUA(Potentially Unwanted Applications)とも言われることがある。
と言うことであるらしい。いいじゃん!!
「Microsoft Windows Defender」は他のセキュリティ対策ソフトウェアと同等以上の性能を誇る。
過信は禁物だがあえてサードパーティ製のセキュリティ対策ソフトウェアを導入する必要性は低い。
まあ、彼女のPCの使い方だったら、WindowsDefenderでもいいのかなと思います。