なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

おしゃれな!フィラメント型LED電球の中で最も明るく(※白熱電球60W相当)

2016年02月15日 19時26分09秒 | ブログ

最も明るく長寿命、価格はダウン。

SWANのLEDは、フィラメント型LED電球の中で最も明るく(※白熱電球60W相当)、店舗やご家庭での実用性に優れ「フィラメント型電球は暗い」という概念を覆す明るさです。LEDならではの長寿命でランニング・コストメリットが非常に高いのも魅力で、電球色もタングステン過ぎず、適度な白色を保っています。

キャラクター溢れる4種類。

球体のフォルムが可愛いBallは、違和感なく受け入れられる一般的なフォルムで、洋ナシ型のEdisonは、白熱電球黎明期の伝統的でもっともレトロで工業的にも愛すべきフォルムです。試験管型のBeaconは実験と研究の歴史を感じさせ、Daiaは18世紀のランプ街灯のような光の筋が感じられる等、各々が特徴的な光を演出します。


強烈寒波 鹿児島まで 今季2度目

2016年02月15日 18時54分32秒 | ブログ

強烈寒波 鹿児島まで 今季2度目

   2016年2月15日 15時18分

 
西から寒気が流れ込んでいます。今夜は一段と強い寒気が流れ込み、鹿児島でも雪が降るでしょう。四国や近畿、関東も所々でにわか雪がありそうです。冷え込みが強まり、あすの日中も真冬の寒さに。
 

寒気強く 太平洋側でも所々で雪

昨日はあちこちで春一番が吹き、広く春の暖かさとなりましたが、今日は一転して、真冬の寒さとなっています。
西から寒気が流れ込んでおり、日中の気温は各地で昨日より大幅に低くなりました。
札幌は昨日の正午の気温は7度9分でしたが、今日は氷点下6度6分と15度近い気温差に。
福岡は今日の日中の気温は5度くらいで経過し、真冬の寒さとなっています。

今夜は九州の平地でも雪が降るような強い寒気が流れ込む見込みです。
1月下旬に、長崎に記録的な大雪をもたらしたり、奄美で115年ぶりの雪を降らせたときほどではありませんが、九州では今季としては、それに次ぐ強い寒気となりそうです。

今夜は北海道と本州の日本海側、九州北部にかけては広く雪が降るでしょう。
北海道や東北では、風が強く、ふぶく所もある見込みです。
西日本でも寒気が強く、九州南部も所々で雪が降るでしょう。
関東や近畿、四国でも所々でにわか雪やにわか雨がありそうです。
 

明日朝は冷え込み 日中も寒い

明日の朝にかけては冷え込みも強まるでしょう。
東京や名古屋、鹿児島でも氷が張るほどの冷え込みになりそうです。

明日の最高気温も平年を下回る所が多くなり、北海道は広く真冬日、関東から九州も10度に届かず、厳しい寒さとなりそうです。
寒気の底は今夜ですが、17日(水)ごろまで居座り、寒さが続くでしょう。
今週後半になると寒さが和らぎそうです。

高知の 「文旦」 がおいしい季節 !! 

2016年02月15日 16時15分32秒 | ブログ

 

   2016年2月15日

高知の 「文旦」 がおいしい季節 !! 「土佐文旦の日」 も制定され、イベントも続々。

 

柑橘類がおいしい季節になりました。中でも高知の土佐文旦は、甘酸っぱくて、ほどよい苦みがあり、酸味と甘みと苦みのバランスが抜群です。小袋との実離れがよく、手がベタベタにならないので、食べやすいのも魅力です。また、厚い皮は砂糖づけやマーマレードなどにも利用され、あますことなく、そのおいしさを楽しむことができます。旬の今こそ、思う存分食べておきたい果物です。
 

土佐文旦といえば高知。2月13日は 「土佐文旦の日」。高知のシェアは全国の9割以上 !!

今年もおいしい文旦をありがとう。
今年もおいしい文旦をありがとう。
去年の8月、毎年2月13日は「土佐文旦の日」であると登録されました。土佐文旦は高知県が全国一の出荷量を誇り、 9割以上のシェアを占めています。「土佐文旦の日」は、この高知県のおいしい土佐文旦を広く知ってもらうことを目的にしているので、旬を迎えるこの時期が選ばれました。また、13日という日は、「ぶんたん(2)、 とさ(13)」と読む語呂合わせから、 この日に決まりました。路地ものの旬は1月~4月。土佐市は「土佐文旦」発祥の地であり、 また日本一の産地でもあります。

文旦は、 「ざぼん」 「ぼんたん」などとも呼ばれ、 原産は東南アジアと言われ、日本には江戸時代初期に持ちこまれました。柑橘類のなかで、果実が一番大きくなる品種で、直径が20cmにもなることもあります。日本で現在栽培されている文旦は約15種類で、 そのうちの一つが「土佐文旦」です。
「土佐文旦」の原木は、 昭和4年に設置された高知県農事試験場園芸部(現:農業技術センター果樹試験場) の玄関に一本だけあります。 この原木から増えた苗木が昭和18年、 土佐市の農家に植えられ、それが「土佐文旦」となりました。
 

皮もおいしい、安全な国産 !! お菓子やアイス、ドレッシングにも活用。

皮もおいしい!!
皮もおいしい!!
酸味と甘味と苦みのバランスが絶妙で、プリッとした歯ごたえ、透き通った薄い黄色がさらにおいしさを引き立てる文旦ですが、皮が厚いのも特徴です。甘く煮たザボン漬けやマーマレードなど、皮も楽しむことができますが、これは、 安全・安心な国内産ならでは文旦だからこそできることです。
また、文旦アイスや文旦ドレッシング、文旦ゼリーや文旦ラムネ、文旦のストレートジュースなど、バリエーションも豊富で、さまざまな食べ方に利用されています。
 

土佐文旦のイベントも続々。試食で、そのおいしさを知ってもらう。

「土佐文旦の日」を記念して、文旦が旬の今、各地で土佐文旦のイベントが開催されます。

《土佐文旦フェア》
・2月13日(土)~21日(日)
・銀座の「TOSA DINING おきゃく」(「高知県アンテナショップ まるごと高知」の2F)で、ランチタイムのデザートに土佐文旦を提供。

《第6回 土佐・ぶんたん祭 in 東京》
・2月20日(土)、 21日(日)
・高知県アンテナショップ まるごと高知1Fで、土佐文旦の試食販売。

《第7回 土佐・ぶんたん祭》
・3月6日(日) 午前10時~午後5時
高知市中央公園北口で、土佐文旦や関連商品を試食販売します。また、文旦釣り大会や輪投げチャレンジなどのゲームもあります。

柑橘類のおいしい季節です。柑橘類を水分の多い・多くないで分けると、ジュルジュルと水分が多いタイプはオレンジや伊予柑など。一方、八朔やデコポン、文旦は水分が多くないタイプです。水分が多くないタイプは、小袋からプリッと実が離れるので、ボリンボリンと食べられます。中でも文旦は実が大きく、色は透き通った美しい薄黄色で、オレンジ色の柑橘類とはちょっと違い、どことなく“上品”な感じがします。1年のうち、おいしい文旦が食べられるこの季節を、毎年楽しみとしている方も多いことでしょう。甘くて酸っぱくて、上品な苦み。おいしい文旦を堪能したい季節です。
 

錦織、18歳のフリッツ下し大会4連覇 メンフィス・オープン

2016年02月15日 16時09分49秒 | ブログ

錦織、18歳のフリッツ下し大会4連覇 メンフィス・オープン

【AFP=時事】男子テニス、メンフィス・オープン(Memphis Open 2016)は14日、シングルス決勝が行われ、大会第1シードの錦織圭(Kei Nishikori)は6-4、6-4で18歳のテイラー・フリッツ(Taylor Fritz、米国)を下し、大会4連覇を飾った。

男子テニス、メンフィス・オープン、シングルス決勝。優勝を飾り、トロフィーを手にする錦織圭(2016年2月14日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News© AFPBB News 提供 男子テニス、メンフィス・オープン、シングルス決勝。優勝を飾り、トロフィーを手にする錦織圭…

 世界ランク7位の錦織は、メンフィス(Memphis)で17連勝を飾り、自身通算11個目のATPツアータイトルを手にした。

 同一大会の4年連続優勝は、現役選手ではロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)のみが達成している。

 ギターの形をしたトロフィーを手に錦織は「驚いています。コート上では本当に楽しかった。今までなしえなかった、新しいことができた。それがうれしい」と語った。

 第1セット、フリッツは錦織のこの日最初のサービスゲームをブレークし、ゲームカウント3-0とリードしたが、このブレークがこの試合唯一のものとなった。錦織はその後立ち直りを見せ、7ゲームのうち6ゲームを奪った。

 第5ゲームでフリッツはダブルフォールトが響きブレークを許すと、第7ゲームも苦しんでブレークポイントを奪われたが、エース2本とサービスウイナー1本でこれをしのいだ。それでも、錦織は第9ゲームでブレークを奪うと、次ゲームをラブゲームでキープし、36分でこのセットをものにした。

 続く第2セット、錦織はフォアハンドのウイナーで第5ゲームのブレークに成功。第9ゲームではフリッツに2度マッチポイントをしのがれたが、続く第10ゲームをキープして、試合時間1時間19分で勝利を収めた。

 ワイルドカードとして出場し、最上層ツアーで本戦に出場するのはこれが3回目となったフリッツは、1989年に英ロンドン(London)のウェンブリー(Wembley)で行われた大会で優勝した当時17歳のマイケル・チャン(Michael Chang)氏以降では、ツアー大会決勝に進出した最年少の米国籍の選手となった。

 フリッツは、「自分にとってはすごい1週間だった。同一大会4度の優勝は信じられない。今日の僕に彼はタフすぎた」と語った。

 ツアー通算戦績1勝2敗として今大会を迎えたフリッツは、世界ランキングを145位から103位に大きく挙げる見込みとなっている。

 錦織はフリッツについて、「明るい未来が待っている。すぐにでもトッププレーヤーの仲間入りをすると思う」とコメントしている。