なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

27日(土)は、河合町総合防災訓練です

2016年02月24日 21時00分33秒 | 自主防災&ラジオ体操


なおじいも昨年までは、一住民としての参加でしたが、今回は、防災士としての初デビューで、ロープワークのサポーターをお手伝いします、皆さま多数のご参加よろしくお願いいたします☺


春から一気に初夏に?この夏の天気は?

2016年02月24日 20時30分18秒 | ブログ

春から一気に初夏に?この夏の天気は?

   2016年2月24日 19時9分

 
全国的に寒い日が続いていますが、来月以降は季節が一気に進むかもしれません。24日に発表された3か月予報と暖候期予報をもとに、春から夏にかけての天気をみてみましょう。
 

春の気温は高め 春から一気に初夏に?

24日は冬型の気圧配置となり、上空に寒気が流れ込みました。
午後3時までの最高気温は、東京都心で7度7分、大阪で9度ちょうどと、10度に届かず。
冷たい北風も吹いて、厳しい寒さとなりました。
2月もまもなく終わりますが、この寒さはいつまで続くのでしょうか。

24日に発表された3か月予報を見ると、3月から5月までの3か月は、全国的に「平年より高い」予想。
これは大気全体の温度が高い状態が続くことに加え、
日本付近には暖かく湿った空気が流れ込みやすいと予想されるから。
(詳しくは、下の図をご覧ください)

いま震えるような寒さとなっている所でも、3月には春の暖かさを実感できる日が多くなるでしょう。
4、5月は「春」を通り越して、早くも「初夏」のような暑さがやってくるかもしれません。
 

夏の気温 西日本を中心に厳しい暑さ

暖候期予報(6月から8月までの「夏」の予報)によると、今年の夏は、西日本や沖縄・奄美を中心に、暖かい空気に覆われやすい見込みです。
日本の南では、太平洋高気圧の勢力も強くなるでしょう。
このため、西日本や沖縄・奄美は気温が平年より高く厳しい暑さが予想されます。
東日本でも、平年並みか平年より高くなるでしょう。

一方、北日本では太平洋高気圧の張り出しが弱く、晴れる日が少なくなる予想。
北日本では、気温はほぼ平年並みとなりそうです。
 

夏にかけて雨は多め 局地的な大雨に注意

この先、夏にかけての降水量の予想を見ると、
「春は西日本中心に多め、夏は全国で平年並みか多め」となりそうです。(下の図)

春は西日本を中心に低気圧や前線の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多くなる予想。
梅雨の時期は、平年通り、全国的に曇りや雨の日が多いでしょう。
その後は、太平洋高気圧の影響を受けやすい沖縄・奄美は晴れる日が多く、降水量は平年並みですが、
高気圧の張り出しが弱い北日本から東日本を中心に、晴れの日が少なく、雨の量が増える可能性があります。

また、日本付近には南から暖かく湿った空気が流れ込みやすくなりますが、
湿った空気は雨雲やカミナリ雲をもたらすことが多く、局地的な大雨となることもありそうです。

夏には、毎年といっていいほど大雨による災害が発生していますが、天気予報をこまめにチェックすることで防げる災害もあります。
「tenki.jp」でも常に最新の予報を提供していきますので、参考になさってくださいね。


※北日本=北海道・東北、東日本=関東甲信・東海・北陸、西日本=近畿・中国・四国・九州(奄美を除く)
 

いま一度、こたつ寝にご注意を!体や美容にはとても悪い! 

2016年02月24日 19時16分18秒 | ブログ

すさまじい包容力……、けれど、体や美容にはとても悪い! いま一度、こたつ寝にご注意を!


こたつの包容力に思わずウトウト

こたつの包容力に思わずウトウト

夜になると急激に冷え込み、夜間から朝にかけての寒さが厳しい今日この頃。
こんな時季は、自宅でのんびり、こたつでごろごろ過ごしたいものですね。
こたつの温かさの気持ちよさに、ついつい寝入ってしまい、気づいたら朝!なんてことありませんか?
けれど、実はこの「こたつ寝」、体にとても悪いんです。
具体的に、どのような体の不調をもたらすのでしょうか?
 

こたつ寝による体の不調。具体的にはどんなもの?

寒い日にこたつのなかに入るのはとても気持ちいいので何時間もごろごろしてしまい、結局すやすや寝入ってしまう……なんてことはよくあります。
でも、気持ちよく眠りにつける半面、起きたときに気怠さを感じるはず。
人の体は睡眠時、日中の活動期よりも体温が下がるようになっています。
これは体温を下げることで、代謝や脳の温度も下げ、深い眠りにつけるようにする働きがあるから。
しかし、こたつによって体温よりも高い温度で体が温められることによって、睡眠の質が悪くなり、疲れがとれにくくなるのです。
さらに、せまいこたつで寝ると寝返りが打てず、関節や筋肉に負担がかかるため、だるさを感じるようになる、といわれています。
また、こたつからは紫外線以上にお肌に悪影響がある近赤外線が出ています。
このように、こたつには疲れを感じさせる原因やお肌のトラブルを招くことがあるのです。
 

これぞこたつ寝の恐怖……なかにはこんな症状も!

低温やけどはぷくっとした水泡ができます
低温やけどはぷくっとした水泡ができます
こたつには、さらなる危険がひそんでいます。

■脱水症状
30度以上もあるこたつのなかで寝ると、大量の汗をかき、脱水が進行します。
「こたつを引くと風邪を引く」といわれているのは、この大量の汗によって体が冷えるからという一説もあります。

■脳梗塞
こたつで寝ていると体内の水分が失われ、さらに血液中の水分も失われます。
水分が失われると、血液の流れも悪くなり、血栓ができてしまうのです。
この血栓が脳にできることを脳梗塞といいます。
脳梗塞は上記でご紹介した脱水症状からくることがあり、最悪死に至る場合もあるため、注意が必要です。

■低温やけど
熱源に長時間触れていると低温やけどを負います。
一見、軽傷にみえる低温やけどですが、皮膚に深い傷を負っていることがあり、こたつでの低温やけどは範囲が広くなる傾向があります。
接触部分が44℃の場合は6時間、45℃の場合は3時間程度で起こるので気を付けましょう。

── 恐ろしい病を引き起こしかねないこたつ。
とはいえ「できればこのままここから出たくない」と思わせる、計り知れない魅力がありますよね。
これからも冬はずっとこたつを使っていきたい。だからこそ、時間を決めてこたつでごろごろするよう心がけましょう。
 

ジョギングや筋トレは体に害? 1日30分「徒歩」で寿命が延びる?

2016年02月24日 12時04分09秒 | ブログ

ジョギングや筋トレは体に害? 1日30分「徒歩」で寿命が延びる?

 さて、実は運動のやりすぎは体に害です。トライアスロンの選手などが、大会に向けて体調を最高のコンディションにもっていくと、結構風邪をひいたり、また帯状疱疹という病気になります。帯状疱疹とは、過去に感染した水ぼうそうのウイルスが隠れていて、免疫力が低下したときにそのウイルスが元気を取り戻して発症する皮膚の病気です。高齢者や疲れすぎ、またはがんなどで免疫力が低下したときなどにも生じます。つまり、運動のやりすぎは体に害だという証拠が確かにあるのです。

 また、なんとなくジョギングを始めた人が、けがをするケースは結構あります。歩行は常にどちらかの足が地面に着いていますが、走る時には両足が地面から浮いている時間があります。そこから片足で着地するので、歩行時の数倍の力が膝にかかるともいわれています。運動をしたことのない人がジョギングを始めるときは、トレーナーなどの運動指導のプロに走り方を学んでからのほうが安心です。

 そんな膝への負担が心配な方には、水中歩行をお勧めします。水の中に体があるので、浮力により膝への負担が相当軽減されます。つまり体重過多の人には、平地のジョギングよりも水中歩行がなにより安全ということです。

 ところが、プールに入るまでにも事故が多いのです。プールは滑りますね。プールの中は安全でも、その安全な空間に移動するまでに危険が潜んでいます。プールサイドや更衣室との間の移動は十分に注意をしてください。また水中歩行ではなくて、プールで泳ぐことも健康にはいいはずなのですが、プールの水には細菌を退治するために塩素が使われています。この塩素が鼻に入るとアレルギー性鼻炎を引き起こしたり、アトピー性皮膚炎の症状を悪化させたりすることもあります。

 さらに、マシーンを使用する筋トレも、自分の体への適切な負荷を知らないと、とんでもないけがの原因になります。筋トレもまずはトレーナーにしっかりと使い方、負荷の量などの指導を受けてから行いましょう。

●散歩がお勧め

© Business Journal 提供

 そうすると、やはり非常識君の主張のように、運動はしないほうが実は安全なのかもしれません。ここで大切な視点は、運動やスポーツは体のためというよりも、気持ちがいいこと、つまりストレス解消の効用があることです。みんなでがんばる集団スポーツも、個人でタイムやスコアを向上させるスポーツも、また自分の筋力をアップさせる筋トレも、適切に行うと本当に気持ちがいいものです。

 そして運動が苦手な方も、ぜひ散歩は行ったほうが健康にいいと確信しています。有酸素運動はとても体にいいのです。有酸素運動とは、息を止めずに呼吸をしながら行う運動です。そして、じわーっと汗をかく程度か、そのちょっと手前までの運動であれば、万人が行って問題ないと思います。

 もちろん関節に障害がある人や、体の絶対安静が医学的に必要な人は例外です。しかし、少々体が痛くても、また医学的に適切な安静が必要でも、ずっとベッドに横になっているよりも、可能な限りの散歩は行ったほうが病気の治りもいいといえます。

 運動という言葉にとらわれると、そしてその欠点を挙げると、運動をしないほうがリスクが少ないということにもなります。しかし、適切な運動、特に有酸素運動は健康長寿のため、認知症防止のためにも有効です。

 何事にも適量があります。それを知って運動を行いましょう。お勧めの運動は、毎日30分の散歩です。これも個人差が当然あるのですが、ざっくりとこの数字を記憶しておくと有益です。やっぱり常識君の発言の範囲内で、気持ちがよく、かつ継続して行える運動を探しましょう。
(文=新見正則/医学博士、医師)


Windows10アップグレードの確認

2016年02月24日 10時51分27秒 | ブログ

先日、我が家のVAIOパソコンWindows8.1バージョン(2014購入)1台を、Windows Updateで、簡単且つ問題なく、Windows10にアップグレード出来ましたので、


インターネットで、調べて見ますと、この時期になれば、Windows Updateでの、Windows10へのアップグレードが、

推奨されてましたので、残りのVAIO:2台(写真用とビデオ&音楽編集用)のパソコンも確認チェックしたところ、

写真用のパソコン(VAIO)の液晶ディスプレィ(NVIDIA CeForce 9600M GT)が、

VAIOでも高級特殊なタイプで、Windows10対応していないとの理由でアップグレードが、出来ないことが判明、

Sonyに確認したところ、このタイプの液晶は、すでに生産中止で、対応できませんとの返答なので、

Windows7のサービス期間終了の、2020年まで、使います。


windows10入手の確認は、パソコンの画面操作で、確認出来ます。


①ここをクリックします。

②次にこの画面で、アップバージョンできるか、出来ないかを表示してくれます、出来ない内容も、わかりやすく表示してくれてます、

③ビデオ&音楽編集用のパソコン(VAIO)は、確認画面で、確認したところ、アップグレード可能です




中央部の「レポートの表」をクリックしますと、詳細が表示されます、


すべて、条件をクリアしていますので、
Windows7からWindows10へのアップグレードが、出来ることが確認できました、

市販の、ビデオ&音楽編集用ソフトの互換性を確認したうえで、
Windowsアップデートを使用してのアップグレードをする予定です。

なおじいが使用している

ビデオ編集ソフト:AdobePremiere Elements12

音楽編集ソフト:Saund Forge Audio Sutudio9

この2点のソフトがWindows10に対応可能か?

ご存知の方おられましたら

ぜひ、ご一報よろしくお願いいたします。