ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

自然の造形

2011年08月02日 16時40分02秒 | ペタンク爺さんの一日
連日真夏の太陽が容赦なく照り付けている、しかし夜明けから仕事始めの午前9時頃までと夕方午後4時頃になると、北海道の真夏でも一気に気温が下がっているし、下がっても来る、其れに野外に出ていても暑い暑いと言っても木陰に入るとヒヤッと涼しくなる、其れに風が抜ける所なら爽やかな夏の季節と、道産子なら皆が承知している。

ペタンクの練習会も、真夏でも出来るのは、公園の南側に結構大きな木が立ち並び北方向に影を作り出すのが丁度昼食が終った午後1時頃からに差し掛かる。
公園の固定ペンチの目の前に、通常4×15サイズのコートを作って始まっている、時には秋になり日が落ちる時間になっても試合が決着がつかないこともあったが、日が沈むと同時にベンチ前の照明に明かりがともり少し暗いがナイター試合になったこともある。

其れに、大会開催でそんな場面に遭遇し、咄嗟の機転で車を数台入れ車のライト照明で最後まで終わらせた事もある、優勝カップを手にした時は周りは真っ暗だった。

今朝9時から、近くの五区会館前で北海道ガン協会の胃がんと大腸がん券検診かあり、初めての申し込みをしていた、たいした時間がかからず、少しものたらさを感じるくらいだった。・・・・・・・ところが其のあとが地獄だった、コップ一杯のバリーュームを飲まされていたので、下剤を手渡されていた。
手渡された、二錠の薬を、本当は半分の一錠で良かったのか、帰ってから遅い朝食を食べ終わり、のんびりと休む時間もなく下剤が効き始めトイレから出られない状態が30分近く続く、連続襲う腹痛と下痢、脂汗が自然と出た。

漸く、小康状態になり、堪らずベットに横になる、1時間以上は眠ってしまっていた、妹にペタンク練習時間と起された、まだ目が定まらずふらふらしていたが五区公園の練習に出る、試合も熱戦になり気が紛らわされる。

ベランダ裏のガーデニング場、二週間後に迫ってきたお盆用に期待している花たちが順調に育ってきている、此方にもハルニレの木が数本あるが、今年も虫たちが自然の造形を演出しているようた
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ジャム作り続く