ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

24春のレクリェーション無事終了

2012年06月10日 19時11分32秒 | ペタンク爺さんの一日
一週間前の予報では、そのあとの一週間は太陽がいっぱいの晴れマークがついていた、週始め南の海上に台風が発生し本土に影響を与え本州方面は雨の日が一日入った、その辺から予報が狂い出してきた、この辺が予報官の力の見せどころと思うのだが、科学的判断より占いの心境になるのかなと疑いの目で見てしまうこともある、それだけ予報と云うか予想が難しいと思うのだが、外れたからと云って訴訟に発展することもない、有料で予報情報を発信している所もあると思うが、この辺の所はどうしているか興味の尽きない所です。

今回は、週末の土曜日が傘マークが日曜日は晴れから曇り空に変わっていた、土曜日は雨が降らなかったので日曜にづれ込んだと直感していた、今日は朝から厚い曇り空11時受付に向けて準備は始まっていた、雨が完全に降ると予想されていたら大きなテントを組み立てることにしていたが、雨は無いと決断し受け付け用の小さなテントを組み立てて始まった、9時頃から女性部の面々のご馳走作りの下ごしらえが始まる、その頃雨がポロポロぽ来て小さな本部テントの下で仕事が始まり、私の守備範囲のテントは占領されてしまった。

それでも、11時の受け付けが開始するころには雨にもならず順調に準備が整い、私の所も何の支障も無く会式に間に合った、少し残念だったことは「よさこい」と重なったと云え昨年より参加人数が減り30人どまりだった。
それでも、藤棚の真下での会食は暑くもなく寒くもなく気候的にはこの6月が最適と思っている、ただ大きなイベントや色々な行事と重なる月でもあり、痛し痒しと云うところもあり。

二次会が、始まった時間は午後2時を過ぎていた、それから4時頃になり三次会が会場を役員の自宅に移し始まる、6時になりここでお客さんが訪ねてきたと、中座し、ここでようやく解放された。
生ビール一杯で6時間以上のお付き合い、これも自冶会運営には欠かせない仕事と思っています。

種から蒔いたペチニアの花一輪咲き出しました、間もなく一斉に咲き出してくると楽しみにしている。
新種のペチニアこの辺でまだ見たことが無い花の色をしていた。

間もなく始まる
若い会長の挨拶
宴もたけなわ
少し暑くなりだす
新種のペチニアだ