ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

正月四日目で平静を取もどす

2015年01月04日 21時07分44秒 | ペタンク爺さんの一日
今回私の目線から感じた事で社会の仕組みの大事さが本当に機能して動いていることに気付かされた。
自分が救急車を自から選らんで、自分の携帯から掛けた距離して三丁もない、ひと月も前に私よりずつと若い自治会会長がそれも緊急車で運ばれ入院中、新手会も11日に組まれていて、会長抜きで総務の私を含終ったばでりでほつとしていた。
それに14日にさわいかノルデックオーキングの寝曲がり竹でカンジキを作りを私の指導で作ることになっていた、参加者も20名とのことで私も張り切っていた、私のモチベーンの一つが増えると共に橇遊びともツナがつていて北海道の冬の遊びとしては理想に思えていた。
そんなことを混乱している私の顧の中脳裏に浮かんで來たり、入院してみて本人一人ではどうにもならない事も判リ身内を呼び寄せる、ぞれでも野戦病院の中の様子をしている病院内を検査に2ケ所ほど廻された後の、手術は早くから決つていたが、順番から午後6時過ぎてしまつた、それ迄どこいても痛い~痛い~何んとかしてと叫んでいたのを覚えている、手術台には自ずから率先して上り早く切ってくれとの態度だったと覚えて点滴が付き間もなく痛さ苦しさから解放され大晦日の夜は更けていつた。

大きな歳の節目だった。