<模擬面接特訓>受講の感想(29)
植山先生
本日は、お忙しい中、本当にありがとうございました!
試験が近付くにつれ、不安がどんどん高まり、果たしてどのように勉強を進めてよいのかと途方に暮れていたところ、今回、面接の機会をいただき、ここ数日は、いただいたお題を中心に勉強してきました。
本日は、大学受験以来の緊張感でうかがいましたが、植山先生から、面接前に、温かく、ユーモア溢れるアドバイスをいただき、本当に、教祖様にお会いしたかのような気持ちになりました。
<模擬面接特訓>につきましては、先に受けられた方の感想を参考に、「とにかくゆっくり、大きな声で」を心がけていたつもりでしたが、始まると気持ちが焦ってしまい、ついつい早口&小声になってしまいました。
また、発音やアクセントの間違いについてもご指摘いただき、これから4日間、重要な単語に関しては、できるだけ修正を図っていきたいと感じました。
(私の場合、「日本的事象英文説明300選」に載っている単語以外の単語は、自己流に発音しがちなことに気がつきました)
他にも、「一番古い」お寺を「一番広い」と言ってしまったり、主要な観光地への行き方や所用時間について、曖昧な返事しかできなかったりと、帰りの電車で恥ずかしくなるような間違いを数多くしてしまったので、本番で同じ過ちを繰り返さないよう、今一度、知識の再確認を行おうと思いました。
(英語ばかりに気をとられ、一般的な知識に欠けている部分があると感じました)
本日は、根性だ!と徹夜で勉強して望みましたが、学生時代のように体力があるわけでもなく、やはり無理は禁物であることを痛感しました。
(頭痛、吐き気、頭がぼーっとするなど…当たり前のことでお恥ずかしいのですが…)
これからは、体調を一番に考え、勉強を頑張りつつも、よく寝て、食べて、元気に日曜日を迎えたいと思います。
時に孤独な勉強の中、どうにかここまでこれたのは、全て植山先生のおかげです。
本当にありがとうございました!
今度は嬉しいご報告で、ハロー迎賓館にうかがえますように。
以上