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2024年度 <2次レポート>(13)(15:30~16:30)(日本の地震)(英語)

2024年12月12日 03時02分29秒 |  ●2024年度<2次レポート>
2024年度 <2次レポート>(13)(15:30~16:30)(日本の地震)(英語)

●ハローとの関係:(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者、セミナー参加者)

●試験会場:明治学院大学 白金キャンパス 本館
●受付、待機、試験会場への誘導、試験会場への入室まで
本館3階受付にてスマホ上で受験票のQRコードを読み込んでもらい、運転免許証を提示。
本人確認後、首にかける受験番号カードを渡される。待合室となっている大教室は指定席となっており、自分の番号の席に着席。
受験説明が開始するまで自由にお手洗へ行って構わないとのこと。スマホ、スマートウォッチ等、通信機能のある機器は電源を切るよう指示あり。
4人ずつくらいの20以上のグループに分けられているようであり、私のグループは他の3人の席が空席であったためか、面接会場ではなく、そのまま大教室で係の人が呼びに来るまで待つよう指示される。
30分以上その場で待機した後、4:10pm頃、私を含め、残った数人の受験者が面接会場(4階)へ誘導される。既にこのコマの面接は概ね終了しているらしく、面接会場の中くらいの教室の外に着席すると、すぐに女性の面接官に促され、会場へ入室。
明治学院大学へは都営三田線の白金高輪から行ったが、1番の反対側の出口から出てしまったため、だいぶ時間をロスしてしまった。さらに、白金高輪から行くと同大学に到着しても正門までは結構な距離があり、あまり時間的余裕がない状況で受験会場に到着することとなった。
都内であれば、どこで行っても大丈夫であろうと過信していたものであり、やはり初めて行く場所には十分な余裕を持って出発すべきと改めて感じた。

●試験官の特徴
日本人試験官の特徴:
60歳くらいの女性。指示(概ね日本語)とストップウォッチで時間を測る以外は、特に質問等はなかった。きちんとした感じであり、外国語訳の日本文を読むスピードは期待したほど遅くはなかった。

外国人試験官の特徴:
40歳代くらいの長い髪を後ろで束ねた欧州系アメリカ人男性。日本文化に精通しているようであり、誠実そうな印象。

●試験官からの注意事項など
ペンは机上に置いてあるもの、または自分で持参したもののいずれを使用しても構わない。机上のメモ用紙を利用しても構わないが、持ち出しは不可。

●プレゼンのテーマ
①鱧(ハモ)
②和歌←これを選択しました!
➂暖簾(のれん)

●プレゼンの後の試験官との質疑応答
(試験官)和歌の他に日本にはどんな詩があるのか?
(私)俳句という5-7-5の音節パターンのものがありますが、俳句は季語を入れることが大きな特徴です。
(試験官)学校で和歌を学ぶのか?
(私)自分で短歌を実際に作ってみるという授業もありますが、普通は、有名な和歌を中学、高校で学びます。
(試験官)若い人の間で和歌は人気があるのか?
(私)和歌に関する本もたくさん売られていますし、和歌の人気は高まっていると思います。

●外国語訳の日本文
日本は地震の多い国であるが、それは日本列島の下に4つのプレートがあり、それらがぶつかり合って地震を引き起こしているからである。過去には大きな被害を出したこともあったが、日本政府と地方自治体の過去から学ぶ努力は、世界的に高く評価されている。

●<条件>
日本は日本が多い国と聞いており、非常に心配している。通訳案内士としてどのようなアドバイスを行うか。

●<シチュエーション>
50代の夫婦。

●<条件><シチュエーション>に対するあなたの回答
ご心配はよく理解できます。しかし大地震は、客観的事実として日常的に発生するものではありません。また、日本は地震と長く付き合ってきている国でノウハウもありますので、万一発生したとしても指示通りに行動していれば、リスクは最小限に抑えることができると思います。情報が日本語のみで提供される場所が多々あり、その場合は私が可及的速やかに英語で情報をお伝えします。

●試験官との質疑応答
(試験官)地震発生時、最も大切なことは何か?
(私)ホテルで地震が起こった場合、パニックで外へ飛び出したりせず、室内の安全な場所で待機すること。
(試験官)室内では、注意することはあるか?
(私)窓側、また倒れ易い家具などから離れること。
(試験官)大地震を経験したことはあるか?
(私)幸い私地震はありませんが、家族は東日本の際、自宅から避難しました。

(1)ご自分の勉強法
「日本的事象英文説明300選」(以下、「300選」)及び語研の「通訳案内士試験英語一次二次直前対策」を使用。「300選」は、一次試験後翌日から開始し、10月中旬頃からは一日50個を目標に繰り返した。汎用性の高そうなテーマ、また今年出題されそうなテーマから約40個の例文を作成し、毎日繰り返し覚えた。

(2)利用した動画、資料、サイト
・<2次セミナー>のまとめ(2022年度〜2024年度)
・<第2次口述試験対策>のまとめ(2023年度〜2024年度)
・第2次口述試験問題のまとめ(2013年度〜2023年度)
・英語第2次口述試験対策<特訓セミナー>【動画】【音声ファイル】
・第2次口述試験<出題予想問題><決定版><厳選125題>
・<プレゼン><外国語訳>質疑応答<予想問題60題>
・<2次レポート>のまとめ(2018年〜2023年)
・「日本的事象英文説明300選」の出題実績(2006年度〜2023年度)
・「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題>
・「日本的事象英文説明300選」の音声ファイル(mp3版)
・<最終合格体験記>のまとめ(2019年度〜2023年度)
・<模擬面接特訓>ご感想のまとめ(2016年度〜2024年度)
・<外国語訳問題>の後の<質問の類型>
・<外国語訳問題>の出題分析

(3)受験の感想
暖簾と和歌はいずれも「日本的事象英文説明300選」で勉強していましたが、2分間話すために、源氏物語に話を展開しようと考え、和歌を選択しました。出だしがややつまってしまい、鱧から京都または寿司、あるいは暖簾から和食に繋げる展開にした方が安全だったかなと後で思いました。
しかし、極度の緊張状態の中、そのような冷静な判断が30秒の間でできる訳がなく、最善は尽くしたと考えるようにしています。
<模擬面接特訓>の際、植山先生より、私の出身地の特産品が醤油であることから、醤油の製造がなぜ当地で栄えたかをまとめておくようにアドバイスを頂きましたので、万全の準備をしていたのですが、別の時間帯でそのまま出題されていたのを<2次受験速報>で目にし、鳥肌が立ってしまいました。またそれと同時に、自分のコマではなかったことが非常に残念でした。

(4)ハローのメルマガ、無料動画、無料資料、教材などで役に立ったこと
<マラソンセミナー無料動画及び資料、「日本的事象英文説明300選」、傾向と対策を特に活用させて頂きました。

(5)ハローに対するご意見、ご感想、ご希望
多大なご指導及びサポートを頂き、大変ありがとうございました。

(6)我、かく戦えり!
●私の<1次合格体験記>

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<模擬面接特訓>受講の感想(2024年11月10 日) 
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●植山先生
本日は、ご多忙のところ、<模擬面接特訓>の機会をご提供下さり、誠に有難うございました。
また、第2次口述試験<2次セミナー>の資料まで用意して下さってあり、お心遣いに恐縮の限りでございます。
(模擬面接会場である)迎賓館へ向かう途次、とても緊張していましたが、ざっくばらんに色々なお話をして頂き、お陰様でリラックスし特訓を受けさせて頂くことができました。
面接では、当方の疑問に対する懇切丁寧なご回答、また細部にわたるご説明を頂き、正に痒いところに手に届くご指導でした。具体的には、以下の点を特に注意したいと思いました。
(1)自己紹介は、企業の採用面接と同様、心証を決めるものであるから、ゆっくり、はっきりと、試験官の位置(4-5m)からでも十分聞こえるボリュームで聞こえるよう行う。またそれが立板に水の如くできるようになるまで、毎日練習すること。
(2)プレゼンの最後には、”Thank you”または”That’s all”をつけること。
(3)京都、奈良、佐渡金山、北陸新幹線、温泉等のテーマについてはきちんとプレゼンができるようにしておくこと。
(4) テーマによっては、自分の得意な分野に、話の展開を広げられるよう準備を をしておくこと。私の場合、地元の特産品が醤油であることから、醤油の製造がなぜ栄えたかということを歴史的背景、地理的要素を整理しておき、和食に関連したテーマが出された場合、繋げられるようにしておく。
(5)プレゼンは、階層を意識し、「そもそも」といった抽象的な説明から具体的な説明へと移ること。(自分ではわかっていたつもりが、その意味が、今日初めてはっきりと理解できた気がします。)
脳医学的に、天才とは、目的に最短距離で到達するための努力の仕方方法論を知っている人だと以前聞いたことがありますが、私のような凡人が最初から方法論を知っている筈はなく、常時ハローさんから提供して頂いている大量の教材・資料と同様、今回の模擬面接特訓も私にとり、非常に有益なものとなりました。
また、1次試験の準備から入れると、一年に及ぶ長丁場であり、ややもすると集中力の継続が難しくもなりますが、ここでまた気合いを注入して頂きましたので、2次試験までできることは全てやろうと思っております。
本日頂戴しましたアドバイスをしっかり消化し、これからの勉強に加えたいと思います。改めまして、本日はお時間を頂戴し、大変有難うございました。今後とも、ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

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<1次合格体験記>(英語)
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2024年度<1次合格体験記> (4)(英語)

受験科目(日本地理、日本歴史、一般常識、通訳案内の実務)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

【1】受験の動機
日本企業の駐在員及び現地社員としての米国での約23年間の会社勤務にいったん区切りをつけ、2023年末に日本へ帰国しました。将来的に米国へ戻ることも考えておりますが、一方で、今後、日本で生活して行く場合、情熱を注げるものが必要であると考え、当該試験を受験することとしました。

【2】第1次筆記試験
<英語>(免除)(英検1級取得により免除)
<日本地理>(合格)
<日本歴史>(合格)
<一般常識>(合格)
<通訳案内士の実務>(合格)

<日本地理>(自己採点:79点)(合格)
マラソンセミナーと特訓1800題を使用させて頂きました。市販の地図帳なども購入してはみましたが、結局、時間的制約から、それには殆ど手はつけられませんでした。また、「創成川」、「元乃隅神社」など、過去問をやっていたお陰で、即答できたものも少なからずあり、過去問をじっくり学習することの重要性を実感しました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<日本歴史>(自己採点:75点)(合格)
マラソンセミナーと特訓1800題を使用させて頂きました。市販の日本史図録なども購入してはみましたが、結局、時間的制約から、それには殆ど手はつけられませんでした。机上の勉強が中心になりますが、美術館、博物館、記念館などにできるだけ行くようにし、記憶の定着を図りました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f4d1886ea89fa8a94cb866e3da7d4ffa

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c832dce1db6fb92b2815316d47469c62

●<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<Flashcards Deluxe>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a

●<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<一般常識>(自己採点:35点)(合格)
「定番問題」で確実に得点し、その上にどれだけ積み上げできるかというアプローチを取っていました。前者については観光白書の該当部分をしっかり学習し、後者については、日経トレンディに取り上げられているような題材とか、海外の映画祭で受賞した邦画とか、流行しているアニメの主題歌とか、LAの次の五輪開催地はどこであるとか、幅広く、”in”の話題をチェックするようにしました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f


(5)<通訳案内の実務>(自己採点:36点)(合格)
出題範囲が、研修テキストにほぼ限定されており、また米国の大都市に住んでいた経験から、主な宗教に関する情報も経験として得ておりましたので、私が受験しました四科目の中では最も組みやすいという印象を持ち、また最も勉強時間もかけずに、臨みました。
ところが、いざ本番になると、選択肢が多い上、回答に辿り着く為に、それら選択肢の全てをくまなく読まなければならなかったり、兎に角、読むべき箇所の分量が多かったという感想を持っています。結果、最も時間的余裕のない科目となりました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f


【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
上記の通り、マラソンセミナーを主に利用させて頂き、そのお陰で1次を通過できたと思っております。ありがとうございました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
しっかり準備をし、2次試験に臨みたいと思います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
タイムリー、且つきめの細かいメルマガ、サポートをいつも有難うございます。今後共、ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

以上




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