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<日本地理>セミナーのご感想(その3)をご紹介
7月6日(土曜日)に開催されました<日本地理>セミナーのご感想(その3)をご紹介させていただきます。
<日本地理>を受験する方は、下記の資料を確認しながら、ご感想(その3)を読むと、学習のヒントを得ることができます。
●<日本地理>セミナーの<切腹資料>
http://www.hello.ac/2019.7.6.pdf
●<日本地理>セミナーの<追加資料>
http://www.hello.ac/2019.7.6.tuika.pdf
●<日本地理>セミナーのご感想(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/04c50c826ab43102aed8f76bad547e30
●<日本地理>セミナーのご感想(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ca9816d790de6d56f6cb223b621f0638
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<日本地理>セミナーのご感想(その3)
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●『いつやるのか、今でしょ』
本日の<日本地理>セミナーを受講致しました。
初めて会場でセミナーを拝聴しましたが、先生の熱意やチャーミングなお人柄が伝わるアットホームな雰囲気で、またお話が面白くあっという間に6時間が経過しました。
申し上げるまでもなくセミナーの「切腹資料」や解説は大変為になりました。
特に印象に残ったお話は、グラバーさんと南北戦争の関連性や日本の近代化への影響に関する内容です。
歴史と地理を連携して学習すること、日本を理解するために世界の歴史にも目を向けること。
ただ地名を暗記するのではなく、その土地の歴史や背景を理解すること。これが本当の学習意義であり、通訳案内士に求められることであると考えました。
植山先生が最後に『いつやるのか、今でしょ』と仰っていましたが、私に足りないのは時間ではなく受かってみせるという覚悟なのだと反省しました。
残りの日数、本日ご教授頂いた内容とメルマガのコンテンツをフル活用し勉強を進めて参ります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
●「この道より我を生かす道はなし」
本日は、熱のこもった講義を有難うございました。
これ以上望めないような完璧な「切腹資料」を頂きまして、感謝の念に堪えません。
これからクリック、暗記、復習を試験当日まで頑張ります。山も色々とかけて下さいまして、残りの時間を考えれば、十分な量の山ですので、後は、クリックして書いて覚えるだけです。
ここからは信じて行動したものが勝と信じて取り組みます。
また、古墳も世界遺産となりましたので、これも絶対出ると信じてやります。
今日の授業で、最も印象に残ったのは、実は、「この道より我を生かす道はなし」という言葉です。これまで得てしていい加減に取り組んでいた自分に鞭を打って、集中するつもりです。
この言葉に出会えただけでも今回のセミナーに出て良かったです。常識や実務についても全く準備が進んでいませんので、21日の<一般常識>セミナーは必ず出席します。
先生に倒れられると大変ですので、是非とも睡眠を取って頂きますように、又、元気なご尊顔とお声の講義を楽しみにしております。どうも有難うございました。
●優先順位をつけたメリハリの利いた勉強方法が分かりました!
植山先生、昨日はお疲れさまでした。セミナーに参加させて頂き有難うございました。
この試験勉強を始めて、試験科目のうち最も困ったのが日本地理の勉強でした。
大学受験の時に地理を選択して勉強をしなかったので、何をどう勉強したらよいのか皆目わからず、地図を中心にした勉強と本屋で観光案内の本を適当に選んで読むしか勉強方法が分からず、手探りの状態だったのですが、先週、<日本歴史>セミナーに参加させて頂きやっと受験勉強が軌道に乗った気がしたものです。
<日本歴史>セミナーの時と同様、相変わらず植山節は健在で、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
セミナーに参加する利点は、切腹資料に沿って覚えるべき事項を再確認する際の先生の説明の中で、雑談の様な形で歴史的事件、歴史上の人物などについてのエピソードが聞ける点でしょうか。こういう形の勉強こそが記憶に残ると思います。
昨日は特に、先生のこれまでの生き方をお聞きすることが出来、感銘を受けました。私ももっと真剣に生きなければと覚悟を新たにした次第です。
作成された資料には厖大な内容が超コンパクトに纏められていますが、セミナーに参加して初めてその活用方法が分かるようになっています。
優先順位をつけたメリハリの利いた勉強方法を教えて頂き有難うございました。
●目から鱗!
昨日は長時間の講義をありがとうございました。
前半はだいぶ抑え目のトーンで、とにかく資料全てを説明しきろうという意気込みが伝わってきました。
後半はいつもの先生の調子で、やはり、パワフルで、爆笑で、脱線話で緊張がほぐれ(個人的には後半の雰囲気が好み)、しかも今回は質疑応答の時間もいただき、大変ためになりました。
私は、地理の問題に歴史が融合しているのが本当に嫌で、単純な地理だけにしてくれっと思っていました。
しかし、今回グラバー邸を起点に原爆投下までの一連の流れを教えていただき、裏に流れる歴史経済を踏まえることの必要性と、出題者がなぜ融合問題を作るのかが理解でき、目から鱗!。
試験まで時間がなく、全てを詳しく調べることはできませんが、その目線を持って資料を読めば、理解に大きな差が出ることがわかりましたので、残り時間で効率よく学んでいきます。
毎回、勉強とはこうするものだという秘策を教えていただくので、覚えられないというストレスが軽減し、その後の学習効果が上がります。
また今回は、うっすら感じていた天の邪鬼な出題傾向にも言及があり、裏をかく問題にも備えようと思いました。絶対に関係者が来ていると思うのですが。(笑)
先生ご自身は納得できないと仰っていらしたのですが、十分な内容でした。
おんぶにだっこに肩車してもらっている者が言うことではないのですが、毎週末の講義のお疲れが限度を超えないうちにお休みなさってください。
今回もすばらしい講義をありがとうございました。
●道筋が見えてきました!
昨日は、地理セミナーどうもありがとうございました。
少し早めに会場に着き、頂いた資料に眼を通して、苦手意識の高い「ジオパーク」の出題済みの県をチェックしておりましたら、なんと、セミナーの出題傾向で、先生がすでにまとめてくださっており、しかも、分野別「国立公園」や「温泉」等々になっていたので、大変助かりました!
穴あきファイルに綴じてあるファイルは、自分の使いやすいように項目別に順番を並べ変えることもできるので、毎回、大変ありがたいです!
セミナー参加は、<日本歴史>セミナー(1.0)(2.0)と今回の地理で3回目の出席となり、<日本地理>セミナーまでになんとか歴史をまとめようと奮闘しましたが室町時代末期までしか、終わりませんでした。
ですが、今回の<日本地理>セミナーを受講して、歴史も地理も重要箇所は、ほぼ同じ?、歴史の過去問題に出題される地域は、先生がおっしゃっていた「地政学」に基づいたことばかりと感じました。
なので、これからは、試験まで歴史と地理を同時並行で勉強していこう!と試験対策の方向性が固まり、道筋が見えてきました。ありがとうございます。
そして、先生がおっしゃっていた〝感″「試験官だったら、どんな問題をつくるか?つくりやすいか?」の問いがなんとなく、この3回のセミナーを通じてわかってきたような気がします。
余談になりますが、これまで「グラバー邸」のことを「グラバー亭」「グラバー庭」だと思っており(笑)
ツアコン時代の長崎観光で「長崎の坂の上にあるきれいなお庭がある洋館」と聞いて、これまで約30年間、先生のお話を聞くまで、スコットランド人のグラバー氏の邸宅だとは、知りませんでした。
また、キリンビールのロゴ、坂本龍馬の”龍”と”馬”・・まさしく、そのもので、帰宅してか直ぐにネットで調べて、マジマジとロゴを見入ってしまいました。
先生のお好きなゴルフ、私も大好きなので^^帰宅してから録画した「日本プロゴルフ選手権大会(いぶすきGC)」をみると、セミナーで出てきた「薩摩富士」の開聞岳が映し出されているではないですか!(笑)、
<日本地理>セミナーの復習も兼ねて、楽しく即座に「薩摩富士=開聞岳(鹿児島、そして指宿温泉)」の3点セットを覚えられて、なんだか、とっても地理や歴史の勉強が楽しくなりました。
何気ない、日常生活と結びつけることができると、発見があり、どんどん勉強が進む?気がします。
これも先生のセミナーを受講したお陰です。ありがとうございます^^
●<日本歴史>セミナーに続き、中身の濃い「切腹資料」ありがとうございました。
複数回出ているものは重要だから注意とか、出題者が問題を作るとしたらここが出しやすいとか、効率よく勉強する方法をたくさん伝授していただきました。
以前出ていた気候や縮尺してある地図から読み取る問題などを出ないと断言していただき、安心いたしました。
ここはクリックしてと言われたところは必ずクリックして、よく理解します。
幸運にも仕事の休みと重なり、日本史2回と地理を受講することができ、これはきっと今年合格できる(はず)と思います。
二次の口述試験の準備もそろそろ始めようと思います。
6時間立ちっぱなしの授業でさぞお疲れになられたことでしょう。
それを無駄にしないように、ぜひ合格を報告できるよう努力いたします。
今日はどうもありがとうございました。
●深みをもって学ばせていただきました。
植山源一郎先生、いつも大変お世話になっております。
「外国人に人気の日本の観光スポットランキング<ベスト30>」というセミナー参考資料をいただいたとき、受験のガイドラインにある内容が記載されていたので驚きました。
この情報源は「トリップアドバイザー」が発表したものだそうですが、アンテナをいたるところに張り巡らされている植山先生に感心し、感謝いたします。
伏見稲荷大社が1位の理由は、駅に近い。赤い鳥居が続くのが日本的。拝観料が無料。閉門の制限がない、等々説明していただいたことや、「くわばら、くわばら」という語が菅原道真のくわばら城からきていることなど、単なる暗記物と思っていた日本地理が楽しく、深みをもって学ばせていただきました。
●<地政学+歴史的>視点から地理を見る重要性が分かりました!
昨日は日本歴史に続いて日本地理も受講させていただきました。
いままでの受験勉強に対する提言(丸暗記させて体系的に勉強させる意思をそぎ、統治に不満を持たせないようにする)はまたまたごもっともと思いました。
そのうえで地理に対する新しい見方(地政学+歴史的視点を加える)を冒頭で示していただき、また講義にはまり込んでいる自分がいました。
特に以下の点が興味深く、地理を勉強する意欲がわきました。
(1)地名にその歴史上の意味がある(便宜上の意味だけ必要なら管理番号でOKなはず)
(2)グラバー氏の話(アヘン戦争であまった武器を坂本龍馬氏と連携し、明治維新に使用した話) そこからの三菱、原爆、長崎、キリンビールの話。学校や予備校の授業では聞いたことはなかったのでかなり衝撃的でした。
(3)箱根の開発をめぐる猿蟹合戦 戦後の財閥による日本の開発(縄張り競争?)は興味があったのですが、よく行く「箱根」にそういう話があることは改めて興味深かったです。
また最後の質疑応答で質問をさせていただき(ガイドの際に「政治的」な意見をどれだけ言っていいのかといった内容の質問をした者です!)、誠実なご回答をいただきありがとうございました。
先生のご講義で、歴史的な視点を忘れず、どのように日本の良さ、自分の意見をアピールして、双方が、Win Win になれるのかを改めて考えるきっかけになりました。
その前にはガイド試験はパスする必要がありますので体系づけることを忘れすに、興味を持って楽しく勉強していきたいと思います。
●「切腹資料」の完成度は素晴らしく好奇心を刺激され旅に出たくなりました。
本日初めて植山先生のセミナーに参加しました。6時間の講義は誇張でなく本当にあっという間で、学ぶことの楽しさを実感しました。
特に、旧グラバー住宅の説明から派生して、東インド会社から長崎原爆投下にいたる流れを説明をされたときには、歴史のダイナミズムを感じ、大変興味深く拝聴しました。
また、「切腹資料」の完成度は素晴らしく、試験対策になるだけでなく、好奇心を刺激され、旅に出たくなりました。
これだけの資料を作成し、リンクまで張っていただくとなると、大変な労力を要したかと存じます。無料で提供していただけるとは、本当にありがたいです。
週末と通勤時間を使ってコツコツ勉強していますが、弱気になることもしばしばあります。
しかし、これだけのものを提供していただいていることを考えると、必要なのはあとは自分の努力だと感じます。
長時間にわたり睡眠不足の中で講義をされ、さぞお疲れのことと存じます。誠にありがとうございました。
是非 、<一般常識>セミナーも参加させていただきたいです。楽しみにしています。
●「こんなの欲しかった」的データは、さすが!
昨日は長時間にわたる講義をありがとうございました。
<日本歴史>セミナーに続いて2度目の参加です。
過去問の重要項目リストは、力を入れるべきところが一目瞭然でリンクも張ってあるので、いつもながら本当にありがたいです。
また、「外国人に人気の日本の観光スポットランキング」は、まさしく「こんなの欲しかった」的データで、植山先生の目のつけどころはさすがだと思いました。
その他にも貴重なアドバイスをいただきありがたかったです。
過去問はどのように出題されているかも見るようにとか、出てきたものを「項目別地図帳」や「都道府県別地図帳」に書き込み、手を動かして勉強するようになどのアドバイスはぜひ実行したいと思いました。
●<地政学と階級的>視点の重要性が分かりました!
昨日は日本地理の講義を頂きまして有難うございました。
地理とは、地政学と階級的背景があって成り立っていることからなるほどと思い、熱い講義に引き込まれて最後まで要点を明確にできた次第です。
私もブラタモリや日本人の名前といった番組を楽しみながら見ております。
名前にも土地の歴史、支配関係、地形、職業など様々な要因が混じりあっていること、ブラタモリでは地質や水の流れ方で、地域の特色、文化、盛衰に多大な影響があって昔の暮らしやロマンを味わいながら見ておりますと、記憶にも定着しやすく、まさに先生に言っていただいて納得いたしました。
試験対策としても、何がどのように問われるか、出題者はどう考えて問題を出してくるかというポイントも、今回の講義と資料で多くのヒントを頂きました。
今年こそラストチャンスと捉えて、先ずは一次通過目指して頑張ります。
また一般常識につきましても、熱い講義を楽しみにしております。
引き続き宜しくお願いいたします。有難うございました。
●過去問題の統計、分析、ビッグデータが秀逸!
昨日のセミナー有難うございました。
日本歴史同様、過去問題の統計、分析、ビッグデータが秀逸です。
これを眺めていると先生が仰っているように、予想される問題の傾向がうっすらと見えてくるようにも思います。
いつもながらの貴重な講義ありがとうございました
●大変楽しく6時間を過ごすことができました。
<日本地理>セミナーということでしたが、一般常識にも歴史にも関係するお話し、マッカーサーが天皇制を選択した話しなど興味深く、通訳案内士としてというよりは日本人として理解しておくべきことだと感じました。
また、<一般常識>セミナーも時間が許す限り参加させていただきたいと思います。
●試験に必要な勉強の方針が定まりました。
本日は、<日本地理>セミナーを開催していただきありがとうございました。
日本地理はどのように勉強してよいかわからず、いろいろなことを暗記しなければいけないと思っていたのですが、本日の植山先生の講義を聞いて、試験に必要な勉強の方針が定まったような気がします。
暗記しなければいけないところもたくさんありますが、いままでの過去問からどのように今年の出題予想を考えるかを学べました。
1つの事柄から関係がある事柄を連想していくことを試験日まで徹底していきたいと思います。
本日頂いた切腹資料を信じて今年の試験に臨もうと思います。
本日は本当にありがとおうございました。
●グラバーや大山古墳の話、非常に興味深かったです。
本日は有意義な講義を受けさせていただきました。
また素晴らしい「切腹資料」もいただき感激しております。
この素晴らしい「切腹資料」と、セミナーでのアドバイスから合格できるかは、これからの私の学習にかかっていると思います。
先生のおっしゃられるように、ざるでなく柄杓で水をすくえるようにしたいと思っております。
過去4年分の問題を解析してまとめていただいた資料には、感激しました。
ただ漫然と過去問を解いていただけでは気が付かないことも、ひとつのまとまった概念となって把握できる気がします。
その上、「一度は行きたい桜の名所20選」などの関連するリンクを加えてくださり、感激しております。
この資料をうまく活用し、先生から教わったことをひとつひとつ確認して自分のものにしていきたいと考えています。
グラバーや大山古墳の話、非常に興味深かったです。
本当にありがとうございました。
●最後の質疑応答の時間が最高でした!
先生こんにちは!
今日は地理セミナーお疲れ様でした。この度も楽しい講義をありがとうございました。
日本史に続き2回目の参加でしたが、間違えて前回の会場(新橋)に行ってしまい、遅刻してしまいました。すみません。(笑)ですが、田町の会場の方が広々としていて格段に快適でした。
前回よりも集中できたので、できましたら次回もこちらの会場が嬉しいです。(空いてない?)
地理も歴史に劣らず全く手付かずで、どこから手をつけていいやらという感じでしたが、前回の歴史のセミナーで伺ったように、共通するのは政治と大いに絡む要素であること、歴史で学習した内容と合わせて学んでいけばより理解を深められるということを伺い、心構えができ、楽しんで勉強できる自信が湧いてきました。
前回より短い時間でしたが、私にはちょうどよかったです。
資料を見て出題者の意図を考えながら勉強を進める、自分がナビゲーションになるという先生の話が少しずつ腹に落ちてきて実行できそうな気がしました。
参加する度にコツがつかめるようになっていくようで参加できてよかったです。
今回は特に最後の質疑応答の時間が最高でした。講義も好きですが、先生の話が本当に楽しく、ものすごくファンになってしまいました。またぜひ聞かせて頂きたいです。
次回もまた楽しみにしています!
●出題者になったつもりで傾向を予測する重要性!
本日は、長時間にわたりご講義頂きありがとうございました。
日本史にしても地理にしても、膨大な量の中で、どこをどう勉強すればいいのか、わからずに勉強するのは、大変な労力と時間の無駄遣いですので、先生が示して下さる道は、いつもいつもありがたく思っています。
(1)2017年、2018年に出題された項目が、今年も出題される可能性は低いだろうと素人考えでおりましたが、そうではなくて、だからこそ、今年も出るんだという意識で勉強すること。
(2)問題の作成者になったつもりで、傾向を自分なりに予測すること。
上記の2点は、今日のセミナーに出席しなければわからなかったことであり、大変大きな参考にもなりました。
次回の<一般常識>セミナーも是非参加させて頂きますので、宜しくお願い致します。
●目からウロコでした!
本日は大変貴重な講義を受けさせていただきました。ありがとうございました。
ただ地名や名所を覚えるだけでなく、歴史的背景を説明していただくことで印象づき覚えやすいと感じました。
今までは、地名だけを見て覚えていましたが、先生が以前紹介してくださった旅地図を眺めながらだと印象に残って覚え易いです。
地図に書き込むことで記憶しやすいということも教わったので、早速実践します。
予想問題も、既出問題だけをみるのではなく、今まで出題されなかった箇所も重要事項として覚えること、と別の切り口から見ることや、関連事項はリンクを貼り付けていただき、旅地図には載ってない情報を詳しく知ることができるのでとてもありがたいです。
また、京都三大祭と日本三大祭りで祇園祭が両方にあたるので、効率よく暗記できるので、目からウロコです。
先生のユーモアあふれる講義はあっという間に終わってしまいました。
本当にありがとうございました。
次回、<一般常識>セミナーにも是非参加させていただきたいと思います。
●過去問からの対策の仕方など、勉強方法がわかりました。
本日は、合格に役立つ講義をありがとうございました。また、資料も使いやすいように2分冊にしていただき感謝です。
なぜ、伏見稲荷大社が外国人に人気が あるのかの理由に納得しました。
地理はただ地図を見て覚えると思っていましたが、今日いろいろな視点で考えながら覚えると楽しくなる事を学びました。
過去問からの対策の仕方など、勉強方法がわかりました。
ありがとうございました。
●頭が整理されました。
本日はありがとうございました。
今年で3度目の受験、動画やメルマガにはお世話になっておりましたがセミナーは初参加でした。
おととし一度地理は合格していますが、昔から位置関係など覚えるのが苦手で、また、どこが重要なのかも全くわからず地図帳をただ眺める日々でしたが、先生の過去問解説や出題傾向のまとめ、大変参考になり、かなり頭が整理されました。
また、リンクをクリックして復習に励みます。
政治的、歴史的観点からの説明も大変面白く聞かせて頂きました。
とくにグラバー邸の話、自分の知らない坂本龍馬の話がありとても興味深く、また、知らないことに恐怖を覚えました。
頂いた資料にある分析など、おひとりでやられているとのこと、また、少ない睡眠時間での本日の長丁場の講義、本当に頭が上がりません。
必ず合格できるよう頑張ります。
ありがとうございました。
●完璧な資料だ! これだけでいいんだ!
6時間お疲れ様でした。
日本歴史のセミナーも受けさせていただきましたが、日本地理の方がココが出る!とおっしゃった範囲が絞られていたような感じがしました。
勉強する範囲が狭まったかな?と、横着者が出てしまいました。が、完璧な資料だ!これだけでいいんだ!と思ったのも束の間、やはり最後の仕上げは自分なんだと再確認出来ました。
ポチッとウキペディアに飛ぶように出来ているのが素晴らしい。
一般常識のセミナーも楽しみにしております。
●<日本歴史>対策にもなりました。
7月6日の日本地理セミナーの感想をここに送付します。
(1)特別に用意していただいた「外国人に人気の日本の観光スポットランキングベスト30」をたっぷり30分掛けてご説明いただきとても参考になりました。
(2)P4の「世界遺産、世界文化遺産」の項目についても時間を掛けご説明いただき、とても参考になりました。世界遺産、旧グラバー住宅に関連し、グラバー氏が幕末から明治時代に武器商人として大きな役割を果たしたことなどを伺い勉強になりました。
(3)今回(2019年度)は、日本地理は免除科目ですが、日本歴史受験対策として受講しました。<日本歴史>対策にもなり受講して良かったと思います。
ありがとうございました。
以上