枠順等は主催者発表のものでお確かめ下さい。
天皇賞(春)は【京都10R】です。ご注意下さい。
【変更点】⑩テイエムアンコール△→◆ ⑦ナムラクレセント-→△
◎⑯マイネルキッツ 牡7 58㎏ 松岡正海
・7歳にして前走59㎏を背負って快勝。
素直に評価せざるを得ない。
○③フォゲッタブル 牡4 58㎏ 内田博幸
・菊花賞2着で長距離路線を順調に歩んでいる。
間隔が空いたのとダンス産駒でデータ的には消しだろう。
ダイヤモンドSの後は大阪杯で凡走、巻き返しというのがパターンだが、
休ませたのが吉と出るか。
いつものフレーズだが、忘れちゃいけないフォゲッタブルだ。
▲⑬ジャミール 牡4 58㎏ 安藤克己
・2走前まで1600万条件というのが気になるが、前走阪神大賞典で
タイム差なしの2着、上がり3Fは最速だった。
京都も(1.2.1.1)。鞍上もアンカツ固定で正にお手馬だ。
△⑭メイショウベルーガ 牝5 56㎏ 福永祐一
・これが牡馬なら勝ち負けだ。
データ的には消しだが、ステップ1着馬が皆高齢馬。
京都(3.0.0.4)。展開次第だろう。
△⑱ベルウッドローツェ 牡4 58㎏ 的場勇人
・阪神3000は内回りで紛れも多く、凡走馬が春天で巻き返すことも、
多いのだが、それなりに先行して坂で止まったのをどう判断するかだ。
4走前の京都2400での快勝を評価したが500万条件だ。
今回は前走後栗東滞在、輸送がない。
△⑫ジャガーメイル 牡6 58㎏ C.ウイリアムズ
・鞍上を固定できないのが、勝ちきれない原因だと思う。
京都(0.1.0.3)。ドリームジャーニーに勝ったものだから、マスコミ
人気沸騰中だが、超長距離ならともかく、京都2200あたりの斤量2㎏差
での勝利に価値があるのか。ブエナビスタに負けた方がよほど問題。
競馬ブック関西予想陣は買いかぶりすぎで関東の予想が適正水準だろう。
△⑦ナムラクレセント 牡5 58㎏ 小牧太
・近走が中距離に偏っており、前走日経賞8着で反射的に切ってしまったが、
前々年菊花賞3着を無視して、⑩テイエムアンコールもないだろう。
前走は不利があって0.4秒差。着順の割には負けていない。
?⑥トウカイトリック 牡8 58㎏ 藤田伸二
・当該コース(0.0.1.3)。万葉Sだけが強い馬だ。
フォゲッタブルとは常に0.3秒差くらいある。
?⑪ミッキーペドラ 牡4 58㎏ 池添謙一
・この枠で先行はかなりのロスが出る。
しかもスタートがいいとは言えない池添。
週刊競馬ブックでは回避予定となっており、ノーマークの馬は
よく走るが、敢えて変えないでおく。
◆⑩テイエムアンコール 牡6 58㎏ 浜中俊
・折り合いが悪い馬を長距離で狙ってはいけない。
前走大阪杯で斤量2㎏差とはいえドリームジャーニーを勝った。
長距離実績がこの年齢までないのは非常に危険なのに穴人気。
距離短縮とは違い、この年齢で実績のない距離延長は無謀。
せめて大阪-ハンブルクCを勝っていれば文句なしだった。
天皇賞(春)は【京都10R】です。ご注意下さい。
【変更点】⑩テイエムアンコール△→◆ ⑦ナムラクレセント-→△
◎⑯マイネルキッツ 牡7 58㎏ 松岡正海
・7歳にして前走59㎏を背負って快勝。
素直に評価せざるを得ない。
○③フォゲッタブル 牡4 58㎏ 内田博幸
・菊花賞2着で長距離路線を順調に歩んでいる。
間隔が空いたのとダンス産駒でデータ的には消しだろう。
ダイヤモンドSの後は大阪杯で凡走、巻き返しというのがパターンだが、
休ませたのが吉と出るか。
いつものフレーズだが、忘れちゃいけないフォゲッタブルだ。
▲⑬ジャミール 牡4 58㎏ 安藤克己
・2走前まで1600万条件というのが気になるが、前走阪神大賞典で
タイム差なしの2着、上がり3Fは最速だった。
京都も(1.2.1.1)。鞍上もアンカツ固定で正にお手馬だ。
△⑭メイショウベルーガ 牝5 56㎏ 福永祐一
・これが牡馬なら勝ち負けだ。
データ的には消しだが、ステップ1着馬が皆高齢馬。
京都(3.0.0.4)。展開次第だろう。
△⑱ベルウッドローツェ 牡4 58㎏ 的場勇人
・阪神3000は内回りで紛れも多く、凡走馬が春天で巻き返すことも、
多いのだが、それなりに先行して坂で止まったのをどう判断するかだ。
4走前の京都2400での快勝を評価したが500万条件だ。
今回は前走後栗東滞在、輸送がない。
△⑫ジャガーメイル 牡6 58㎏ C.ウイリアムズ
・鞍上を固定できないのが、勝ちきれない原因だと思う。
京都(0.1.0.3)。ドリームジャーニーに勝ったものだから、マスコミ
人気沸騰中だが、超長距離ならともかく、京都2200あたりの斤量2㎏差
での勝利に価値があるのか。ブエナビスタに負けた方がよほど問題。
競馬ブック関西予想陣は買いかぶりすぎで関東の予想が適正水準だろう。
△⑦ナムラクレセント 牡5 58㎏ 小牧太
・近走が中距離に偏っており、前走日経賞8着で反射的に切ってしまったが、
前々年菊花賞3着を無視して、⑩テイエムアンコールもないだろう。
前走は不利があって0.4秒差。着順の割には負けていない。
?⑥トウカイトリック 牡8 58㎏ 藤田伸二
・当該コース(0.0.1.3)。万葉Sだけが強い馬だ。
フォゲッタブルとは常に0.3秒差くらいある。
?⑪ミッキーペドラ 牡4 58㎏ 池添謙一
・この枠で先行はかなりのロスが出る。
しかもスタートがいいとは言えない池添。
週刊競馬ブックでは回避予定となっており、ノーマークの馬は
よく走るが、敢えて変えないでおく。
◆⑩テイエムアンコール 牡6 58㎏ 浜中俊
・折り合いが悪い馬を長距離で狙ってはいけない。
前走大阪杯で斤量2㎏差とはいえドリームジャーニーを勝った。
長距離実績がこの年齢までないのは非常に危険なのに穴人気。
距離短縮とは違い、この年齢で実績のない距離延長は無謀。
せめて大阪-ハンブルクCを勝っていれば文句なしだった。