アサ芸のインタビューに応じている時点で馬鹿

象徴天皇制への確信的挑発（２）

懲罰ものだ。

象徴天皇制への確信的挑発（２）

山本太郎「全て話します！“大新聞は報じてくれない”天皇陛下へ直訴した深意」（1)
（アサ芸プラス）

「じゃあ、天皇制って、何なのよ」
うちの母の率直な疑問である。

陛下はそのような世俗の課題には関与しない。
陛下のお仕事は国家の安寧を祈ることと、悩める国民への慰撫である。
陛下が国政への関与をするとすれば「玉音放送」クラスの事態である。

この波紋は戦後象徴天皇制と議院内閣制の分立体制を、
無意識のうちに是認、体験してきた両親の世代にも広がっている。

やはり「上様直訴」の時代錯誤よりひどい、象徴天皇制への確信的挑発である。

２０１３マイルチャンピオンシップ枠順確定

枠順等はＪＲＡ発表のものでお確かめください。

◎⑫クラレント　牡４　57㎏　川田将雅
・毎日王冠組はほぼ秋天に向かい、まともな馬はこのレースの出走は少ない。
　距離適性よりも取れそうな格上レースに向かう風潮が強い昨今、
このレースを選んだ陣営に敬意を表する。

○④ダイワマッジョーレ　牡４　57㎏　蝦名正義
・京都(1.1.0.0)。距離はもっと延びてもいいと思う。

▲⑤トーセンラー　牡５　57㎏　武豊
・距離適性を云々しながら、この馬を選んでしまうのは哀しい性（さが）である。
　絶対能力は距離適性を上回るのか。
　結論は程度の問題で、殺し馬券程度の扱い。

△⑬ダノンシャーク　牡５　57㎏　福永祐一
・最近福永とは相性が悪い。富士Ｓも気に入らない。
　叩き２戦目の接戦にしては時計も平凡。

△⑮ダークシャドウ　牡６　57㎏　Ｒ．ムーア
・毎日王冠好走組だが距離適性に難。トーセンラーよりは余程まともな距離短縮だ。

△②サダムパテック　牡５　57㎏　和田竜二
・武から精彩を欠く和田竜二。安田記念の惨敗ぶりでは厳しい。

△⑩ドナウブルー　牝５　55㎏　Ｗ．ビュイック
・さすがに今年はと思ったら、ビュイック騎乗。京都の鬼の面目躍如か。