拙者はむつ下北が強硬で、津軽の一部が協調し、自民青森県連が知事選推薦候補を
一本化しない(できない)のではないかと思う。(発狂して両者推薦もあり)
①青森市骨格(暫定)予算提出
※自民青森県連が知事選自主投票を決める。(今ここ)
②骨格(暫定)予算を小野寺市長が専決処分もしくは予算否決
③共産主導で予算組替
④組替予算可決
⑤何を血迷ったのか小野寺市長、再議権行使。
➅余りの狂気に自民クラブ、公明党から造反、再議決(2/3)可決成立。
⑦勢いに乗る共産党、市長不信任案提出。
⑧さらに造反が出て、市長不信任議決(3/4)。
➈辞めればいいのに失職を回避したい小野寺市長、市議会解散。
※「統一地方選挙で新市長を選ぶため、超早期に骨格予算を可決する」という展開
⑩骨格予算なのになぜ早く辞めない。なぜ4月まで引っ張る。
⑪令和の会が早期辞職を条件に予算賛成。
⑫まともな感覚なら辞職
⑬青森市長選挙(統一地方選挙後半戦)
なんで、前半戦と後半戦にインターバルがあるのか。
それは、投票日はほかの選挙も運動ができないから避けている。
または混迷の青森市議会が、
③共産主導で予算組替
④組替予算可決
⑤何を血迷ったのか小野寺市長、再議権行使。
➅余りの狂気に自民クラブ、公明党から造反、再議決(2/3)可決成立。
⑦勢いに乗る共産党、市長不信任案提出。
⑧さらに造反が出て、市長不信任議決(3/4)。
➈辞めればいいのに失職を回避したい小野寺市長、市議会解散。
という迷路もありだ。
エンドレスサマー突入だ。