折々のうま-当たらぬでもなし

がんばる、寄り添う、安全安心、ふれあい、にぎわい…これぞバカの判別式

全エリアで優勢の候補者が降りるわけなかろう

2023年03月07日 00時44分49秒 | 青森

目指せ8時当確&完全制覇。

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芦田 愛菜、炭素化合物に敗れる

2023年03月07日 00時30分26秒 | 芸能

〈慶應大法学部進学〉芦田愛菜(18)が噂される慶應大学医学部に進学しない決定的理由

(文春オンライン)

 

拙者も苦手だ。

やってみたい気はある。

ニュートンのバックナンバーでも探してみるか。

今の子たちは「有機化合物」かな。

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小野寺青森市長、墓穴を掘る

2023年03月07日 00時08分52秒 | 青森

※骨格予算となったため、内容を修正します。

小野寺氏、青森市長辞職は「4月末」(東奥日報)

2023青森県知事選挙 序盤の情勢【共産は反小野寺で結束】

背水の陣と言いたいところだが、共産の思うつぼである。

ダブル選挙に持ち込むのが野党の基本戦略なのに、全く政治センスも緊張感のかけらもない。

政治素人市長の限界である。

今後の展開として、

①暫定(骨格)予算早期成立で辞任圧力。

②骨格予算も通らず否決され専決処分。

仮に否決なら大失態である。

否決回避で市議会議員に贈収賄など発生したら、また、「黒い霧解散」である。

 

小野寺市長は予算成立は共産党が生殺与奪の権を握っているという現実を直視すべきである。

議長すげ替えでなんとかなると思っていたら大間違い、

選出半年で議長すげ替えなど、1ヶ月くらい議会が空転するだろう。

 

骨格予算否決→専決なら政界引退よりほかない。

浪岡の小倉 君は本当に見損なったよ。

もう切り崩されたな。

あと4年あるが落選運動でも始めるか。

山谷 清文 君。統一地方選挙が楽しみだねえ。

 

津島 淳 君がぶれていると批判するのは簡単だが、

推薦候補が8時当確食らう方が致命傷だろう。

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