折々のうま-当たらぬでもなし

競馬記事で埋めちゃうから、随想に心打たれた人はブックマークだ。

防疫センターは必要だが、どこに作るか

2020年03月14日 16時44分05秒 | 健康
①検疫所に併設する。
②成田、羽田、関空、中部、千歳空港、横浜港、神戸港に併設する。

医療機能は抑えて、個室、陰圧、バストイレ付き。
②で入管センターと機能統合で各1000床。
そうなると博多にも必要になる。
50床×5階×4棟=1000床でも
クルーズ船1隻で木っ端微塵だが、維持費は莫大だ。

サーモグラフィーチェックは通年化して、
38℃以上は出入国させない。
そもそも飛行機にも乗せない。
熱発者は帰さない。
空港利用料はその分引き上げ。
掛け捨て医療保険は強制加入にした方がいい。
病院船で陰圧するのは建造費のほかに億単位の金がかかるよ。

維持や実務能力重視なら公設公営、流用可で
③最寄り指定医療機関に50~100床ずつばらまくという荒技もある。

何がインバウンドだ。
真剣に考えろ。
未納問題にしても後始末はいつも病院だ。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 陰圧、個室、バストイレ付き... | トップ | 病院船に思う »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

健康」カテゴリの最新記事