折々のうま-当たらぬでもなし

競馬記事で埋めちゃうから、随想に心打たれた人はブックマークだ。

2019年G1配当金中央値(加重平均・的中票数ベース)

2020年05月17日 19時57分39秒 | 馬券工学の不毛の論争に答える

単 勝 天皇賞(春) 280円
複 勝 桜花賞 170円
枠 連 フェブラリーS 410円
馬 連 皐月賞 950円
馬 単 天皇賞(秋) 1,170円
ワイド 皐月賞 360円
3連複 フェブラリーS 2,310円
3連単 フェブラリーS 6,620円

当たり馬券はこんなもんだが、馬単が思いのほか安いのと、
3連単が3連複の3倍付かないのも衝撃だ。
馬単は使いにくい馬券で、
馬連10倍ボーダーライン論が都市伝説でないことが証明された。
それにしても枠連バカみたい。
これからはワイドの時代だ。


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