guitarbuddha's diary

guitarbuddha(ギターブッダ)の日記です。ギターや音楽のことを中心に日々思うことを書きます。

↓↓↓ twitter・Instagram・YouTube Channel はこちら ↓↓↓

twitter ⇒ @guitarbuddhaD25 / Instagram ⇒ guitarbuddha1225 / YouTube Channel ⇒ guitar buddha

急告!West Village LIVE 決定!

2006-03-25 03:00:07 | ライヴ告知
六本木 Rock Factory でまた演ることになりました!
West Village LIVE
2006/3/31/金
六本木 Rock Factory
出演時間はなんと
23:00 ~ late
エリック・クラプトンのカヴァーを演ります。
ギターも弾きまくります!

ミュージックチャージは無料です。
ただし、バーなので最低ドリンク等の飲食代が必要ですが…。

六本木 Rock Factory の詳細はホームページをご覧ください。
http://www.rock-factory.net/new/rock_factory.html
六本木 Rock Factory の場所は
六本木の交差点から外苑東通りを東京タワー方面へ真っ直ぐ歩きます。
途中、ドンキホーテが左手側、ロアビルが右手側にあります。
サンドイッチの SUBWAY のある角を右に曲がって左手すぐです。
インペリアル六本木ビルの地下1Fになります。
(白い階段を下りて右側にあります。)


あまりにも急に決まったため、
今回はメンバーがいつもとちょっとちがうかも…。(笑)
あ、でも、リーダーと Rusie 殿(Bass)と僕は間違いなく演ります!
深夜のライヴになりますが、翌日は土曜日ですので、
皆様お誘い合わせの上、是非お越しくださいませ。
例によって、助けると思ってどうか来てください…。 (笑)
演奏時間も長いと思いますので何卒よろしくお願いいたします。


ちなみに、僕は終了後の帰宅手段を考えていません。
始発まで時間をつぶして帰るしかないかな…。

The Brothers Johnson

2006-03-25 00:13:20 | 音楽
The Brothers Johnson 『Look out for #1』



昨日は風邪のせいか左の肩から首にかけて
痛くて仕方がありませんでした。
今もトクホンだかサロンパスだかを貼っています。(笑)
とにかく痛くて首が回らないんだよ。
あ、別に借金で困っているわけじゃないからね。(笑)

明日は横浜へ行ってパーティーで2曲ほど演奏の予定。
おめでたい席なので Flying V を使おうかと思っています。
WVのリーダーの披露宴でも使ったしね。
それで昨日は久しぶりに弾いてみたよ。
ホントに安物のギターなんだけれど、けっして悪くないと思うよ。
なんといっても軽いし、見た目が最高にカッコいいからね。 (笑)
それに弾いているとボディーが結構振動するので、
響きを身体で感じられて楽しいんだよ。
ま、実際にアンプから出てくるサウンドが良いかどうかは、
また別問題なんだけどね。(笑)
KOSHINO の時はそれなりに良い音が出ていたとは思うけど…。

それから、今日中に ZOOM の GFX-1 のセッティングも
しておかなくちゃ。
2曲くらいのギグなら GFX-1 も実に便利だよ。
小さいしやっぱり軽いからね。(笑)



さて、今日の話題は
The Brothers Johnson
です。
ジャケットの写真を上に載せておいたけれど、
超ファンキーでしょ?
買うのがちょっとばかり恥ずかしかったよ。 (笑)

実は、
Quincy Jones (クインシー・ジョーンズ)
がプロデュースしてるんだよね。
それで買って聴いてみようと思ったわけです。

曲そのものはまあ普通かな。
でも、アレンジは相変わらず凝っているね。
カッコ良いところがたくさんあるよ。おシャレなところもあるし。
ちなみに、もう1枚 『Right on Time』ってアルバムも買ってきました。
こっちの方が良いかな?
ま、でもだいたい同じような感じだね。(笑)


全体としてはどちらも抜群に良いってほどではないかな。
これなら Earth, Wind & Fire の方がいいかも。
やっぱり
Quincy Jones (クインシー・ジョーンズ)

Rod Temperton (ロッド・テンパートン)
のコンビじゃないと最強ではないかもね。(笑)


そういえば、Anita Baker『Rapture』
というアルバムを買ってきたら、
5曲目の “Mystery” という曲が Rod Temperton の曲だったよ。
聴いてみるとモロに
Rod Temperton 節(ぶし)
だったのでニヤリとしたね。(笑)
Aメロとその後の展開の仕方がいかにもって感じなんだよ。
でも、僕はそれが好きなんだけどね。(笑)

それにしても Anita Baker はスゴイね。
もちろん自分で曲も書くし、
何と自分でエグゼクティブ・プロデューサーもしてるんだよ。
アルバム全体の出来も素晴らしいし、
向こうのミュージシャンというのはさすがに本物だよね。(笑)


今日のまとめとしては、

Funk 好きな人は
The Brothers Johnson も聴いてみるといいよ。
そうじゃない人には
Anita Baker のアルバムの方がお勧めかな…。(笑)





では、今日はここまで。



僕のホームページもよろしく!
こちらです。⇒ guitarbuddha's homepage